# AlfredのTerminal機能を使って、すばやくターミナルコマンドを実行する URL: https://webrandum.net/alfred-terminal/ 公開日: 2022-03-28 更新日: 2022-03-28 カテゴリー: 作業効率化 タグ: Alfred 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) Alfredにはターミナル機能があり、ランチャーに直接UNIXコマンドを入力して実行できます。 デフォルトではmacOS標準のターミナル.appが開きますが、設定によってiTerm2など他のターミナルアプリを起動して実行させることも可能です。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/06/eyecatch-13.jpg)Alfred 4のターミナル機能で実行されるアプリをiTerm2に変更する方法https://webrandum.net/alfred4-iterm2AlfredにはUNIXコマンドを入力して、それをターミナルで実行する「ターミナル」機能があります。わざわざターミナルに切り替えることなく、Alfredを起動して>を入力した後にコマンドを入力して実行できるので非常に便利なのですが、実行されるアプリがOS標準の「ターミナル.app」になってしまいます。自分はiTerm2というターミナルアプリを使っているので、今回はAlfred 4でiTerm2を実行する方法についてまとめておきます。custom-iterm-applescripts-for-alfredでスクリプトをコピーするiTerm2をターミナル機能で使うためには、専...](https://webrandum.net/alfred4-iterm2) ## ターミナル機能 Alfred環境設定の[Features]→[Terminal]で設定できます。 | 項目 | 内容 | 備考 | | --- | --- | --- | | Prefix | ランチャーで入力するプレフィクスを選択 > # $ ,(カンマ) .(ピリオド) ;(セミコロン) ! |   | | --- | --- | --- | | Application | macOS標準の「ターミナル.app(Terminal)」を使うか、 それ以外のアプリケーション(Custom)を使うか選択 | 「Custom」を選択した場合は、 AppleScriptの入力が必要 | | --- | --- | --- | ここで設定したプレフィックスをAlfredで入力すると「Run command in Terminal」と表示され、あとに入力した内容がコマンドとしてターミナルで実行されます。 ## ターミナル機能の使いどころ 普通にコマンドを入力して実行しても、ホームディレクトリで実行されるだけなのであまり使いどころがありませんでした。 特に自分の場合は下記どちらかの方法でターミナルを起動して実行する方が多いです。 - Alfredの「[特定のアプリケーションで起動](https://webrandum.net/alfred-open-with-application/)」Workflowを使って、Finderで選択しているフォルダをiTerm2で開く - Path Finderの「[ターミナルで開く](https://webrandum.net/open-terminal/)」を使って選択フォルダをiTerm2で開く この機能はあくまでホームディレクトリで実行するようなコマンドに限定されてしまいますが、わざわざターミナルに移動しなくて済みますし、多少ラクになるレベルで覚えておくのがよさそうです。