# DeepL翻訳をAlfred上で完結させるAlfred Workflow「DeepL-Translate」 URL: https://webrandum.net/alfred-workflow-deepl/ 公開日: 2020-06-21 更新日: 2020-06-21 カテゴリー: 作業効率化 タグ: Alfred, Workflow 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) ## この記事の要約 - [DeepL-Translate](https://www.packal.org/workflow/deepl-translate)を使えば、Alfred上で翻訳が完結する - キーワードのあとに「`.(ドット)`」を入力すれば翻訳され、enterで選択すればクリップボードにコピーされる - APIの制限で1分間に最大600文字までしか翻訳できないので注意 英語翻訳をしたいときにAlfredの[Custom Search機能](https://webrandum.net/alfred4-web-search/)を使っていましたが、DeepL翻訳のAlfred Workflowの「DeepL-Translate」を見つけたので、最近はそちらがメインになりそうです。 - 論文や技術的な内容の文章も高い精度で翻訳してくれる - Alfred上で完結できる(ウェブページを開いてコピーする手間が省ける) ちなみに、Google翻訳も昔はAlfred上で完結するWorkflowがあったらしいのですが、APIの制限によって使えなくなってしまいました。 翻訳ページを開いたところで、文章をコピーしたらすぐに閉じてしまいますし、Alfred上で完結するならその方が便利です。 ## DeepL-Translateのインストール ![DeepL-Translateのダウンロード](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2020/06/image_4-4-1024x529.jpg) [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=www.packal.org)Packal![](https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fwww.packal.org%2Fworkflow%2Fdeepl-translate?w=160)DeepL-Translatehttps://www.packal.org/workflow/deepl-translateA Workflow for the OS X app Alfred: Translation using deepl.com](https://www.packal.org/workflow/deepl-translate) [Packal](https://www.packal.org/workflow/deepl-translate)のページからDeepL-Translateをインストールします。 「Download」ボタンを押すと「Deepl-Translate.alfredworkflow」がダウンロードされるので、このファイルをダブルクリックします。 Alfredのインストール画面になって、ここで環境変数の設定ができるのですが、「英和」翻訳をよく利用する人の場合は「DEEPLE_TARGET」を「EN」から「JA」に変えておくのがオススメです。 ![DeepL-Translateインストール時の環境変数設定](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2020/06/image_1-6-1024x571.png) 入力できたら「Save」でインストール完了です。 ### フランス語訳を和英に設定する デフォルトだと「dlfr」のキーワードで英語をフランス語に翻訳する設定になっているので、これを和英に設定し直しておきます。 「dlfr」をダブルクリックして編集画面を開き下記の修正を行います。 ![「dlfr」の設定](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2020/06/image_2-5-1024x588.png) - キーワードを「dlj」に変更 - 「FR」になっている部分を「EN」に変えておく とりあえあず「Script」が`./deepl.sh -l "EN" "{query}"`になっていれば和英にはなります 設定できたら「Save」で保存しておきます。 ## 基本的な使い方 Alfredを開いて「dl」と半角スペースのあとに英語を入力します。 そのあとに「`.(ドット)`」を入力したら翻訳され、翻訳結果が表示されます。 ![DeepL-Translateの使い方](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2020/06/image_3-4.png) 翻訳結果を選択してenterを押せばクリップボードにコピーされるので、あとはペーストするなり自由です。 先ほど設定した「dlj」と半角スペースのあとに日本語を入力して、「`.(ドット)`」を入力すれば和英翻訳もバッチリです。 「`.(ドット)`」を入力しないと翻訳が始まらないので注意が必要です。 ### APIの制限に注意 DeepLはAPIの関係上、1分間に最大600文字まで翻訳できるようになっています。1分間に600文字以上翻訳しようとした場合はエラーになるので注意が必要です。 また、ものすごく長い文章を翻訳しようとしてもエラーになるので、その場合はAlfredのCustom Search機能を使った方がよさそうです。