# AlfredでNotion内の検索ができるようになるワークフロー「Notion Search」 URL: https://webrandum.net/alfred-workflow-notion-search/ 公開日: 2023-02-13 更新日: 2023-02-13 カテゴリー: 作業効率化 タグ: Alfred, Notion 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) 最近Notionを使う機会が多く、Alfredからページを探して開けると便利だなと思い、ワークフローを探してみたところ、まさにピッタリなワークフローがありました。 ただ設定が少しややこしいので、今回はその設定方法についてまとめておきます。 ## Notion Search [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=github.com)GitHub![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/pz-linkcard/cache/7c415114baed63f71fd2aaad08d31c89fa8d626f875ee70b125f340b9a31c08f.webp)GitHub - johnathanz/notion-search-alfred-workflow: An Alfred workflow to sear...https://github.com/johnathanz/notion-search-alfred-workflowAn Alfred workflow to search Notion with instant results - GitHub - johnathanz/notion-search-alfred-workflow: An Alfred workflow to search Notion with instant results](https://github.com/johnathanz/notion-search-alfred-workflow) Notion Search(notion-search-alfred-workflow)はAlfredからNotionの検索ができるようになるワークフローです。 Notionのサイドバーの「検索(Search)」をクリックして検索したときと同じ結果が表示されて、ブラウザで開くかアプリで開くかも設定で切り替え可能です。 ## 設定方法 ワークフローは[GitHub](https://github.com/johnathanz/notion-search-alfred-workflow)のページからダウンロードできます。 1番下の「Download」からダウンロードして「Notion.Search.alfredworkflow」ファイルをダブルクリックすると、Alfredのインストールページが開きます。 ![ワークフローのインストール画面](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2023/02/image_1-5.png) インストールしたあとそのままでは使用ができなくて「cookie」と「notionSpaceId」の2つの値を設定する必要があります。 ワークフローの右上の「[x]」アイコンをクリックして[Enviroment Variables]タブをクリックすると、環境変数一覧が表示されます。 ![Enviroment Variablesの確認](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2023/02/image_2-4.png) ここの「cookie」と「notionSpaceId」の値部分をダブルクリックして入力します。 ![環境変数の設定](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2023/02/image_6.png) ### cookieの取得方法 情報を取得するには、Google ChromeなどのブラウザからNotionを開いて、Chromeの開発者ツールの[ネットワーク(Network)]タブを開いた状態で「検索」をクリックして実際に検索を実行します。 検索するキーワードはなんでもOKです。 ![検索の実行](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2023/02/image_3-2.png) 検索すると、ネットワーク一覧に「search」が表示されるのでそれをクリックします。 [ヘッダー(header)]タブの下の方に「cookie:」と書かれた項目があるので、「cookie:」以降の値をコピーして、先ほどの環境変数にペーストします。 ![cookieの取得](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2023/02/image_4.png) ### notionSpaceIdの取得方法 そのまま今度は[ヘッダー(header)]タブから[プレビュー(preview)]タブへ移動して、「results」の中を開くと「spaceId:」があります。 ![spaceIdの取得](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2023/02/image_5.png) 「”(ダブルクォート)」は不要で、囲まれているIDをコピーして、先ほどの環境変数にペーストします。 ### アプリで開くかブラウザで開くか設定する 環境変数の中に「useDesktopClient」があります。 デフォルトは「False」になっていますが、「True」に変更するとデスクトップクライアント(アプリ版Notion)で検索結果が開くようになります。 自分の場合はアプリ版を使っているので「True」に変更しておきました。 設定がすべて終わったら「Save」で保存します。 ## 基本的な使い方 設定が完了したらAlfredランチャーを起動して「`ns`(Notion Searchの略)」と入力して半角スペースのあと、キーワードを入力するとNotion内の検索結果が表示されます。 ![Notion Searchの実行](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2023/02/image_7.png) 絞り込まれた結果を選択すると、ブラウザもしくはデスクトップクライアントで結果のページが開きます。 うまく実行されない場合はXcodeがインストールされていなかったり、Python3がインストールされていないなどの問題がありそうで、この2つをインストールすれば正常に動作するみたいです。 設定が少しややこしいですが、データベース内の情報も検索できますし、かなり重宝しそうです。