# 高機能なランチャーアプリ「Alfred 4」がリリース!ダークモード対応やWorkflowが強化 URL: https://webrandum.net/alfred4/ 公開日: 2019-06-04 更新日: 2019-06-17 カテゴリー: 作業効率化 タグ: Alfred 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) 2019年の6月にAlfred 4がリリースされました。 Alfredに関しては何度かこのブログでも触れてきましたし、自分にとって無くてはならないアプリケーションになっています。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2017/09/Alfred_Powerpack.png)ランチャーアプリのAlfred3が便利だったのでPowerPackを購入しました!!これで快適...https://webrandum.net/alfred-power-packmacにはAlfredという有名なランチャーアプリが存在しています。ただ最近はmacに標準で備わっているSpotlightも優秀になってきたので、アプリを起動したりするぐらいなら大差ないかなーと思っていました。しかし、使えば使うほど「やっぱりAlfred凄い」と思えてくる。 という事でAlfredのPowerpackを購入しました。Alfredって何?Alfredはひとことで言うと「Spotlightの強化版」で、キーボードで素早くアプリケーションを起動させたり、ファイルを探したり、Alfredの検索画面からGoogle検索を行ったりするランチャーアプリです。機能の...](https://webrandum.net/alfred-power-pack) 今回は、そんなAlfred 3からAlfred 4への移行と変更点についてです。 ## Alfred 3からAlfred 4への移行 ![Alfred 4](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/06/image_1-4-1024x546.png) [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=www.alfredapp.com)www.alfredapp.com![](https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fwww.alfredapp.com?w=160)Alfred - Productivity App for Mac OS Xhttps://www.alfredapp.comAlfred is a productivity application for Mac OS X, which boosts your efficiency with hotkeys, keywords and text expansion. Search your Mac and the web, and control your Mac using custom actions with the Powerpack.](https://www.alfredapp.com) Alfred 4は[公式サイト](https://www.alfredapp.com/)からインストーラをインストールします。 ### ライセンスに関して Powerpack(有料版)のライセンスに関してですが、Alfredには通常の「Single License」と「Mega Supporter」の2種類があり、Mega Supporterであれば今回のようなメジャーアップデートでも、追加料金無しでアップグレードできます。 ![AlfredのPowerpack購入画面](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/06/image_2-2-1024x544.png) 自分はSingle Licenseだったので、Alfred 4を使うには、[購入ページ](https://www.alfredapp.com/shop/)から再度Alfred 4用のライセンスを購入する必要がありました。 購入手順に関しては、Alfred 3の時と何ら変わっていなかったので、詳しい購入手順は[過去記事](https://webrandum.net/alfred-power-pack/)をご覧ください。 ちなみにMega Supporterの方は、「Upgrade your Power Pack」へアクセスして、ライセンスキーを入力するとAlfred 4で使えるライセンスキーにアップグレードしてくれるみたいです。 ライセンスキーが発行されたら、後ほどAlfred 4を起動した時に入力画面がありますので、そちらに入力して認証します。 ### 環境設定の移行 ![Alfred 4 Getting Started](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/06/image_3-1.png) Alfred 4を起動したら、「Begin Setup…」からセットアップを行いましょう。 Alfred 3を持っている場合は、環境設定のデータを自動で検知してくれます。 その環境設定を引き継ぎたい場合は「Copy Preferences」を選択し、引き継ぎたくない場合は「No Migration」を選択しましょう。 ![Alfred 4 Preferences Migration](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/06/image_4.png) あとは「Migrate Local Data」と「Move “Workflow Data” folder」にチェックを入れておくと、ローカルのデータとWorkflowが入ったフォルダも引き継いでくれます(Workflowの方、デフォルトでチェックが入っていないので注意してください)。 設定ができたら「Begin Migration…」から設定の移行を行います。 ### 初期設定 macOSの機能を利用するために、いくつかAlfred 4に権限の設定をする必要があります。 ![macOS Permissions](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/06/image_5.png) それぞれボタンを押して許可していきましょう。 全て終わったら「Restart Alfred…」でAlfredを再起動します。 これで移行と初期設定は完了です。再起動すると新しいUIのAlfredの環境設定画面が開きます。 ![Alfred 4 環境設定](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/06/image_6-1024x613.png) ## Alfred 4の新機能 Alfred 4の新機能に関しては「[What’s New in Alfred 4](https://www.alfredapp.com/whats-new/)」のページに書かれてありますが、英語ですし、ざっくり要約します。 - Alfred環境設定内の項目を検索できる - UIが大きく変わった - ダークモードに対応 - Workflowのオブジェクトがいくつか追加・更新された - Workflowのデバッガーが改良された - スニペットにリッチテキストが対応した - スニペットの動的プレースホルダー機能を強化した - テーマエディタが新しくなった - カスタムWeb検索でのOpenSearch・SearchActionをサポート - ファイルナビゲーションにソート(並べ替え)機能が追加 - ファイルバッファ(複数ファイルを選択して一度にアクションを行う機能)の改善