# ATOKで住所の入力をラクにする方法(郵便番号や町名からの住所変換) URL: https://webrandum.net/atok-address/ 公開日: 2021-03-04 更新日: 2021-03-04 カテゴリー: ライティング タグ: ATOK 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) ATOKにはデフォルトで「住所変換」用の辞書が用意され、住所をすばやく変換できるようになっています。 住所の入力って上から順に入力していこうとすると、結構面倒ですし、市区のあとはミスタイプの可能性もあります。 面倒なことは、機能に頼ってしまいましょう。 ## 郵便番号から住所へ変換 日本語入力モードで「100-0001」と郵便番号を入力してtabを押すと、その郵便番号の住所に変換できます。 ![郵便番号から住所変換](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2021/03/image_1.png) 1つ注意しなければならないのが、間のハイフン「-」が半角である必要がある点です。 日本語入力モードのままハイフンを入力しようとすると「ー」と全角の長音が入ってしまい、これだと郵便番号だと認識してくれず、下の画像のようになってしまいます。 ![長音の場合は変換失敗](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2021/03/image_2.png) それを避けるために、日本語入力モードで最初の三桁である「100」を入力し、そのあと英語入力モードに切り替えて「-」と残りの4桁の「0001」を入力します。 ## 町名から住所へ変換 住所の市区のあとに来る町名(「○○区△△ □丁目1-1」の場合、「△△」の部分)を入力したあとに、デフォルトだとF3かcontrol + 3を押すとフルの住所へ変換してくれます。 たとえば、「ちよだ」と入力して変換すると「東京都千代田区千代田」が出てきます。 ![地名からの住所変換](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2021/03/image_3.png) ただし、「ちよだ」という他の地域名称の変換候補もかなり出てくるので、F3を連打して選択するのがオススメです。 また、この候補は北海道から順に表示されますが、一度変換すると、その住所が上にきます。 北海道順に戻したい場合は、学習情報のクリアが必要です。 ### 学習情報のクリア方法 この町名変換は、ATOKの環境設定の[辞書・学習]タブ内にある「辞書セット一覧」の「郵便番号辞書セット」でデフォルト設定されています。 学習情報をクリアしたい場合は、まず「詳細設定…」をクリックします。 ![[辞書・学習]タブ内にある「辞書セット一覧」の「郵便番号辞書セット」](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2021/03/image_4.png) あとは下の方にある「学習情報のクリア」を押せばOKです。 ![「学習情報のクリア」](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2021/03/image_5.png)