# Google Chromeで文字コードを変更するChrome拡張機能「Charset」 URL: https://webrandum.net/chrome-extension-charset/ 公開日: 2022-07-20 更新日: 2022-07-20 カテゴリー: 作業環境整備 タグ: Chrome拡張機能, Google Chrome 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) Google Chromeのデフォルト機能には、文字コードを変更する機能がありません。 そのため、文字化けが起こってしまった場合にはどうすることもできません。 今回はそんなときに文字化けの解消ができるように、文字コードを変更するChrome拡張機能の「Charset」についてまとめておきます。 ## 文字コードを変更したい状況 どんな状況で文字コードを変更したくなるのかというと、`.js`ファイルなどを開くときに、日本語で書かれてあるコメントを表示したいときです。 なにかコンフィグ用の設定ファイル内に変数をセットしてサーバーにアップしたあと、「ちゃんと指定の値を設定してアップしました」と報告するために文章だけでなくスクリーンショットと一緒に送信すると親切です。 ただ、そこでコメントが文字化けしているのではなく、ちゃんと日本語で表示されておいた方が先方も安心するため、文字コードを変えておきます。 ## Charset ![Charset](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/07/image_1-8.png) [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=chrome.google.com)chrome.google.com![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/pz-linkcard/cache/70cdd6ab66829bf740c8d5a20bca8e1900d79e38039222a21e5190ab0a20a138.webp)Charsethttps://chrome.google.com/webstore/detail/charset/oenllhgkiiljibhfagbfogdbchhdchml?hl=jaWebサイトのデフォルトのエンコーディングを変更する](https://chrome.google.com/webstore/detail/charset/oenllhgkiiljibhfagbfogdbchhdchml?hl=ja) CharsetはGoogle Chromeで開いている現在のページの文字コードを変更する拡張機能です。 インストールはChromeウェブストアから行いましょう。 ## 基本的な使い方 デフォルトの場合は、`.js`ファイルなどを直接ブラウザで開くと「日本語 (Shift_JIS)」になっていて、日本語のコメントなどが文字化けしています。 ![コメントの文字化け](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/07/image_3-4.png) 「Charset」アイコンをクリックすると、文字コードの一覧が表示されます。 ![文字コードの一覧](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/07/image_2-9.png) 「Unicode (UTF-8)」をクリックすると、文字コードが変更されて`.js`ファイル内の日本語コメントも文字化けしなくなります。 ![「Unicode (UTF-8)」で文字化けの解消](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/07/image_4-4.png) 元に戻したいときは「Reset」で戻せます。