# Client Folder Makerでファイルの中身まで一括で作成する方法 URL: https://webrandum.net/client-folder-maker-file-content/ 公開日: 2019-09-04 更新日: 2019-09-19 カテゴリー: 作業効率化 タグ: Client Folder Maker 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) Webのコーディングをするときなど、いちいちフォルダ構成を1つ1つ作っていくのが面倒なので、[Client Folder Maker](https://webrandum.net/client-folder-maker/)というアプリで一括作成していました。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/04/eyecatch-19.jpg)Client Folder Makerでよく使うフォルダ構成を一気に作成するhttps://webrandum.net/client-folder-makerwebサイトの実装をするときや、WordPressのテンプレートを作成する時など、毎回同じようなフォルダ構成を1から作成するのは非常に面倒です。例えば、シンプルなwebサイトを作成するときは、下記のような構成のフォルダ一式を毎回作成することになります。 assets css style.css scss style.scss bsae _reset.scss _variables.scss _mixin.scss common _common.scss _header.scss _footer.scss _layout.scss page js images index.htmlClient Folder Makerを使えば、このような...](https://webrandum.net/client-folder-maker) ただ、フォルダ構成は作れても、ファイルの中身の設定まではできないものだと思いこんでいたのですが、最近ファイルの中身まで指定する方法を見つけました。 ## ファイルの中身の設定方法 Client Folder Makerの編集画面では、直接ファイルの中身を設定できません。 代わりに、「File Content」というフォルダにあらかじめファイルを用意しておいて、そのファイルとClient Folder Makerで作成するファイルを紐付けることで、中身も一緒に生成してくれるようになります。 今回の場合は、「sample.txt」の中に「サンプルテキスト」と入力された状態で生成するテンプレートを作成してみます。 ![sample.txtの生成](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/09/image_1-3.png) ### ファイルの準備 まずはファイルの中身を準備するところからです。 Client Folder Makerの編集画面でファイルを右クリック→[File Content]→[Open Content Folder in Finder]をクリックします。 ![Open Content Folder in Finder](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/09/image_2-3.png) するとFinderで下記フォルダが開きます。 ``` /Users/ユーザー名/Library/Containers/com.geeksuit.clientfoldermaker/Data/Library/Application\ Support/Client\ Folder\ Maker/File\ Content ``` ここに、内容を設定したいファイルを新規作成します。 今回の場合はsample.txtとして、ファイルの中身には「サンプルテキスト」と文字を入力しておきます。 ![サンプルテキストの準備](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/09/image_3-2.png) 現状を整理しておくと、「File Content」フォルダの中に「sample.txt」というファイルが作成され、その中には「サンプルテキスト」と入力されています。 ### 作成するファイルとの紐付け Client Folder Makerの編集画面で、改めてファイルを右クリック→[File Content]を見てみると、「File Content」フォルダの中に入れたファイルが表示されるようになっているので、「sample.txt」を選択します。 ![sample.txtとの紐付け](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/09/image_4-2.png) これで、ファイルと「File Content」内の「sample.txt」の紐付けが完了しました。 あとはテンプレートを実行すると、「サンプルテキスト」という文字が入力された「sample.txt」が生成されるはずです。 ちなみに、他の拡張子でも「File Content」の中に入れれば紐付けが可能なのですが、「File Content」の直下に配置する必要があります(フォルダで整理して管理することはできません)。 ## File Contentのファイルを削除した場合 もし、ファイルを紐付けた状態で、File Contentからファイルを削除してしまうと、Client Folder Makerの方で紐付いていたファイルが赤文字になります。 ![File Contentのファイルを削除した場合](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/09/image_5-2.png) 改めて別のファイルを指定しなおせば元に戻ります。