# DeepLで「インターネット接続に問題があります」と表示されて翻訳できないときに確認すること URL: https://webrandum.net/deepl-internet-error/ 公開日: 2021-06-01 更新日: 2021-05-31 カテゴリー: 作業効率化 タグ: DeepL 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) ## この記事の要約 - 原因はChrome拡張機能の「[Cross Domain – CORS](https://chrome.google.com/webstore/detail/cross-domain-cors/mjhpgnbimicffchbodmgfnemoghjakai)」 - 他にもChrome拡張機能が影響する場合があるので、キャッシュクリアやネット再接続をしても改善しない場合は、拡張機能を1つずつオフにしてみましょう 最近は翻訳ツールにDeepLを使っています。 DeepLはMacアプリもありますが、自分の場合間違えて発火してしまうことが多かったのと、翻訳系はGoogle翻訳の頃からAlfredを使うのが慣れているので、AlfredのWorkflowやCustom Web Search機能から使うようにします。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2020/06/eyecatch-9.jpg)DeepL翻訳をAlfred上で完結させるAlfred Workflow「DeepL-Translate」https://webrandum.net/alfred-workflow-deepl英語翻訳をしたいときにAlfredのCustom Search機能を使っていましたが、DeepL翻訳のAlfred Workflowの「DeepL-Translate」を見つけたので、最近はそちらがメインになりそうです。 論文や技術的な内容の文章も高い精度で翻訳してくれる Alfred上で完結できる(ウェブページを開いてコピーする手間が省ける)ちなみに、Google翻訳も昔はAlfred上で完結するWorkflowがあったらしいのですが、APIの制限によって使えなくなってしまいました。翻訳ページを開いたところで、文章をコピーしたらすぐに閉じてしまいますし、Alfred上で完結するな...](https://webrandum.net/alfred-workflow-deepl) [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2020/06/eyecatch-11.jpg)AlfredのCustom Web SearchにDeepL翻訳を追加する方法https://webrandum.net/alfred-deeple前回の記事でDeepL翻訳のWorkflowを紹介しました。Alfred上で翻訳が完了するので非常に便利ですが、長文や1分間に600文字までの翻訳などのAPI上の制限があります。また、翻訳したい単語が少ない場合はAlfred上で完結していいでしょうが、複数ある場合はDeepL翻訳のサイトを開いてつぎつぎ翻訳できるようにしておいた方がラクだったりします。というわけで今回はAlfredのCustom Search機能でDeepLも設定しておきます。Custom Search機能でDeepLの設定AlfredのCustom Search機能については過去に詳しい記事を書いていますので、そちらを...](https://webrandum.net/alfred-deeple) そうなると、必然的にブラウザでDeepLを開くことになるのですが、少し前に「インターネット接続に問題があります。DeepL翻訳の機能が一部制限される場合があります。」と表示され、翻訳されないときがありました。 今回はそんな場合の対処法です。 ## 症状 DeepLのヘッダー下に赤背景の「インターネット接続に問題があります。DeepL翻訳の機能が一部制限される場合があります。」というメッセージが表示され、テキストを入力しても変換されない状態でした。 (正確には変換中のような表示がずっと続く) ![インターネット接続エラー](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2021/05/image_1-8.png) ## 試したこと ### ブラウザのキャッシュクリア - 別のブラウザだと正常に機能する - 別のプロファイルだと正常に機能する - シークレットモードだと正常に機能する 上記のように、自分がメインで使っているGoogle Chromeのメインプロファイルでのみ発生していたので、おそらくキャッシュの問題だろうと思い、キャッシュをクリアしました。 キャッシュはGoogle Chromeの[環境設定]の「プライバシーとセキュリティ」にある[閲覧履歴データの削除]から削除できます。 しかし、削除しても変化はありませんでした。 ### インターネットの再接続 念のため、インターネット接続に問題があると書かれてあったので、インターネットの再接続を行いました。 これも特に効果はなく、変化ありませんでした。 ### Chrome拡張機能をオフにしていく 他のブラウザやプロファイルとの違いとして、Chrome拡張機能があったので、拡張機能を1つずつオフにしていきました。 最終的に「[Cross Domain – CORS](https://chrome.google.com/webstore/detail/cross-domain-cors/mjhpgnbimicffchbodmgfnemoghjakai)」という、テスト環境で使用するクロスドメインエラーを解消するためのChrome拡張機能が原因でした。 クロスドメインエラーを解消するための機能なので、インターネット接続に問題があると言われたのもなんとなく納得です。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=chrome.google.com)chrome.google.com![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/pz-linkcard/cache/9807d0c199bcb830c7673c5a297da8ba40100830f79a9a963b2bae0e698f8c8e.webp)Cross Domain - CORShttps://chrome.google.com/webstore/detail/cross-domain-cors/mjhpgnbimicffchbodmgfnemoghjakaiCross Domain will help you to deal with cross domain - CORS problem. This is tool helpful when face with cross domain issue.](https://chrome.google.com/webstore/detail/cross-domain-cors/mjhpgnbimicffchbodmgfnemoghjakai) ただ、他の翻訳サイトでは影響していなかったので、DeepLではなぜ影響するのか気になりましたが、ひとまず解決です。 今回のようにChrome拡張機能がページに影響して表示されないこともあるので、気をつけるようにしましょう。