# Abstractを使っている場合は、Default Folder Xの「今開いている書類のある場所をファイルダイアログで開く」をオフにする URL: https://webrandum.net/default-folder-x-disable-open-active-folder/ 公開日: 2020-11-10 更新日: 2020-11-10 カテゴリー: 作業効率化 タグ: Abstract, Default Folder X 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) Sketchの有名なバージョン管理ツールで有名な「[Abstract](https://www.abstract.com/)」というサービスがあります。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=www.abstract.com)Abstract![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/pz-linkcard/cache/e58388f62f8eb26a587eddaa0ab6e0b90760d0ef3210807cabc3e54fedd865f5.webp)Abstract: Design Version Control, Collaboration, & Handoff for Teamshttps://www.abstract.comBring git-inspired version control & collaboration to your design team. Centralize design decisions, feedback, and files. Integrates with Sketch & Adobe XD.](https://www.abstract.com) Abstractに限らず、最近はデザインでもバージョン管理をちゃんとしようという動きが強くなってきて、このようなサービスも増えてきましたが、これらはAbstract用のフォルダに上に、Sketchファイルを置いて自動で管理してくれるサービスです。 そのため、Default Folder Xの「今開いている書類のある場所をファイルダイアログで開く」をオンにしていると、画像書き出しなどでダイアログを開くたびにSketchファイルを管理している遠いフォルダが開かれてしまう問題があります。 そもそもAbstractを使うときは、どこにSketchファイルがあるのかは意識しなくていいので、Default Folder Xのこの機能はオフにしておきましょう。 ちなみに、Default Folder Xに関しては[過去に記事](https://webrandum.net/default-folder-x/)にしているので、まだインストールしていない方はそちらをご覧ください。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/02/eyecatch-18.jpg)Macのダイアログを強化するDefault Folder Xの使い方https://webrandum.net/default-folder-xここ数年でいつの間にか必要不可欠になったアプリに「Default Folder X」があります。これはMacの開く・保存ダイアログ(以下ダイアログ)機能を強化するユーティリティアプリで、ファイルを保存する時に、素早く目的のフォルダに移動できます。Default Folder XのインストールDefault Folder Xは公式サイトからインストールができて、4000円ちょっとしますが30日間は無料で試せます。4000円は高いと思うかもしれませんが、一度使い始めるとこれ無しの作業は考えられなくなります。Default Folder Xでできること細かいことを説明する前...](https://webrandum.net/default-folder-x) ## Default Folder Xの設定 Default Folder Xの環境設定で[開く & 保存]→「今開いている書類のある場所をファイルダイアログで開く」のチェックを外しておくだけです。 ![[開く & 保存]→「今開いている書類のある場所をファイルダイアログで開く」](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2020/11/image_1-4.png) ちなみに、ダイアログでフォルダが自動で移動してしまうのがイヤな人は、その上の「フォルダダイアログで前回選択した項目を自動的に選択する」もチェックを外しておけば、自動で移動されることはなくなります。 ### どこを開いているのか意識するクセを付ける Abstractなどのバージョン管理サービスを使っていない場合でも、デザインファイルを置くフォルダと画像の書き出しフォルダが別などの場合は、毎回自分で選択するか、Finderクリック機能で選択した方がラクです。 逆にコーディングメインの場合は、新規ファイルを作成するときは、すでにあるファイルの近くに保存することが多いのでオンにしておいた方がラクかもしれません。 しかしダイアログが自動で別フォルダに移動することに慣れてしまうと、「自分がいまどこを開いているのか?」の感覚が抜けやすくなってしまいます。 そのため、基本は「オフ」にしておいて、移動するならショートカットキーやFinderクリックで「いまここを選択した!」意識を持っておくのをオススメします。 とはいえ、場合によっては便利に思える機能なので、ファイル拡張子などで設定を変えられると便利なのですが…