# ソート時の「昇順・降順」どっちがどっちか迷わないための覚え方や対策 URL: https://webrandum.net/distinguish-asc-dsc/ 公開日: 2022-02-27 更新日: 2022-02-27 カテゴリー: 作業効率化 タグ: ATOK 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) ソートするときによく「昇順」「降順」を使います。 「どっちがどっちだっけ…?」と毎回迷って、実際試して「あ、逆か」となるのは地味に面倒ですし、コミュニケーションでも「昇順でお願いします」と来ても一瞬頭の中で「昇順ということはつまり…」と考えてしまったり。 覚え方についてまとめておきます。 ## 階段の上り下りで考える よくある覚え方が階段の上り下りで考えるという方法です。 階段を上るとき、1段 → 2段 → 3段と数字がどんどん大きくなっていきます。 これが「昇順」で、「昇る順」で覚えられます。 ![昇順と降順の覚え方](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/02/image_3-10.png) 逆に「降順」は「降りる順」なので3段 → 2段 → 1段と数字が小さくなっていきます。 ### 自然か不自然かで考える 先ほどの階段のイメージから、「1 → 2 → 3」と数字がどんどん大きくなるような数え方が自然と考えられます。 逆に「3 → 2 → 1」と下がっていくような数え方は不自然な数え方です。 ということで「昇順は自然」「降順は不自然」と考えられます。 アルファベットのソートをするとき「A → B → C」は自然なので昇順。 「C → B → A」は不自然なので降順です。 日本語も同様に「あ → い → う」が昇順、「う → い → あ」は降順になります。 ## コメントを付けて単語登録しておく > 「昇順」「降順」入力するたびにどっちがどっちだっけ?と混乱します。 > 覚え方もよく聞きますが「本当にこれで合ってる?」と不安になって結局ググるんですよね。 > ↓ > 単語登録でコメントに「例)1.2.3… / A.B.C…」と例文書いて解決しました。 pic.twitter.com/EHk6iwWS4F > — サイトウ マサカズ|Webrandum (@31mskz10) February 15, 2022 コメントと一緒に単語登録をしておくと、変換時にコメントが表示されます。 下記のように`≪≫`の中にコメントが表示されて、確定するとコメントは消えます。 ![変換時のコメント](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/02/image_1-15.png) 自分の場合はATOKを使っていて、辞書管理ツールで「単語コメント」に「例)1.2.3 / A.B.C」のように並びを追加しました。 ![ATOKでのコメント登録](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/02/image_2-12.png) こうしておけば、実際に入力時に合っているかどうか確信が持てます。 仮に覚えていたとしても、結局「本当にこれで合ってる?」と不安になって調べる羽目になるので、このように確信が持てるような設定をしておくのがオススメです。