# Google Driveでフォルダのコピーをする方法 URL: https://webrandum.net/google-drive-copy-folder/ 公開日: 2021-05-19 更新日: 2022-02-06 カテゴリー: 作業効率化 タグ: Google Drive 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) Google Driveには、ファイルのコピー機能はありますがフォルダをコピーする機能がありません。 そのため、あらかじめテンプレート用のフォルダを作っておいて、それをコピーして運用するようなやり方ができません。 今回はそんなGoogle Driveでフォルダをコピーする方法についてまとめておきます。 ## Finderからコピーする方法 Google Driveのアプリを使ってFinderから操作すれば、Google Driveのフォルダもコピーできます。 Finderからの操作になるので、普段Finderを使うときと同じようにコピーができます。 G Suiteを契約している人であれば「[Drive File Stream](https://webrandum.net/drive-file-stream/)」を使用し、それ以外の人は「[バックアップと同期](https://webrandum.net/backup-and-sync/)」を使用しましょう。 それぞれ過去に記事にしているので、詳細はそちらをご覧ください。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/12/eyecatch-19.jpg)Drive File StreamでGoogle Driveをローカル容量を圧迫せずにファイルを閲覧するhttps://webrandum.net/drive-file-streamMacのGoogle Driveを扱うアプリは2種類あります。1つが「バックアップと同期」で、選択したフォルダ内にGoogle Driveを同期します。そして、今回紹介するのが、G Suiteを契約している人が使える「Drive File Stream」です。外部HDのような扱いができるので、ローカルの容量を気にせず使えるのが特徴です。インストール方法インストールはGoogle Driveをダウンロードのページで「ドライブ ファイル ストリーム」の方を選択して、契約してダウンロードします。ダウンロードしてインストールすると、新しく「Google Drive」がデバイスに追...](https://webrandum.net/drive-file-stream) [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/05/eyecatch-21.jpg)Google DriveのmacOSアプリ「バックアップと同期」のインストールと最低限の設定方法https://webrandum.net/backup-and-sync個人的にGoogle Driveは使いにくいので、普段はDropboxを使っているのですが、GSuiteを利用していることもあって、業務上使用しなければならない時があります。さすがにそろそろGoogle Driveを直接開いてダウンロードするのも面倒なので、バックアップと同期をちゃんと設定することにしました。バックアップと同期のインストールインストールはGoogleのサイトからインストールできます。昔は「Google Drive」という名前のアプリがありましたが、今は「バックアップと同期」に変わっています。Google Driveの場合は「Googleドライブ」と...](https://webrandum.net/backup-and-sync) ただ、SpreadsheetなどのGoogleドキュメント系のファイル(Spreadsheetの場合は`.spreadsheet`)に関しては、これでもコピーができないので注意が必要です。 ## 「Copy File」を使う方法 「Copy File」というウェブサービスを使うと、ブラウザ上のGoogle Driveでフォルダのコピーができるようになります。 いまはFinderでコピーした方が絶対ラクですが、たまにしかGoogle Driveを使わなくてアプリをインストールしたくないという人は、知っておくといいかもしれません。 ### Chromeアプリへの追加とアクセス [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=chrome.google.com)chrome.google.com![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/pz-linkcard/cache/690f911e4610335e43d30a8416fa2b35e815d7b07c781c3cbbd4b00b1945dfb7.webp)Copy Folderhttps://chrome.google.com/webstore/detail/copy-folder/kfbicpdhiofpicipfggljdhjokjblnhlCopy a Google Drive Folder, including all sub-folders and contents](https://chrome.google.com/webstore/detail/copy-folder/kfbicpdhiofpicipfggljdhjokjblnhl) Chromeウェブストアにアプリとして公開されており、そこの「Visitar sitio web(スペイン語でウェブサイトに訪問の意味)」をクリックするとアクセスできます。 「Agregar Chrome」でChromeアプリに追加できるので、よく使う場合は追加するか、遷移先のサイトURLをブックマークしておきましょう。 ![Chromeウェブストア](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2021/05/image_1-3.png) ### Googleアカウントの認証 サイトにアクセスすると、まずGoogleアカウントの認証画面が表示されます。 「REVIEW PERMISSIONS」をクリックして、使いたいGoogleアカウントで許可をします。 こちらの許可は自己責任になるため、セキュリティ的に気になる方はご注意ください。 ![Googleアカウントの認証](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2021/05/image_2-2.png) ### フォルダのコピー作業 アカウントの認証が終わったら、コピーするためのサイトが表示されます。 ここでフォルダのコピー作業ができます。 やることとしては下記の3ステップです。 1. コピー元のフォルダを選択 2. コピーしたフォルダの名前を設定 3. コピー先のフォルダを選択(+オプションの設定) まずはコピー元のフォルダを選択からです。 コピー元のフォルダのURLを貼り付けるか、「SEARCH YOUR DRIVE」をクリックするとフォルダ選択のモーダルが表示されるので、コピーしたいフォルダを選択します。 ![コピー元フォルダの選択](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2021/05/image_3-1.png) 選択したら「NEXT」をクリックして次へ進みます。 次はコピー後の名前を選択です。 デフォルトだと「Copy of ○○」になっているので、なにか指定したい場合は変更して「NEXT」をクリックします。 ![コピー後の名前を設定](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2021/05/image_5.png) 次はオプションの設定とコピー先のフォルダ設定です。 ![オプションの設定](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2021/05/image_6.png) まず、「Permissions」のチェックを入れるとコピー元のフォルダの共有設定もコピーされます。 次に「Copy to」のところでどこにフォルダをコピーするのか選択します。 (「Custom」を選択することが多そうです) | 項目 | 内容 | | --- | --- | | Same as original | コピー元と同じ階層にコピー | | --- | --- | | Root of My Drive | マイドライブの1番上の階層にコピー | | --- | --- | | Custom | コピー先のフォルダURLを貼り付けて、その場所にコピー | | --- | --- | 設定が終わったら「NEXT」をクリックします。 ![確認ページ](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2021/05/image_8.png) 内容の確認画面が表示されるので、ここで「COPY FOLDER」をクリックすると、無事コピーされます。 かなり面倒ではありますが、この方法でもコピーができます。 本当は公式でサポートしてくれるのが1番ですが、現時点でできていないということは今後も可能性は薄そうですね。