# Google日本語入力のRomaji tableを設定して、ローマ字入力する感覚で絵文字を表示させる方法 URL: https://webrandum.net/google-japanese-input-romaji-table/ 公開日: 2019-04-24 更新日: 2019-04-24 カテゴリー: 作業効率化 タグ: Google日本語入力 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) 絵文字を入力する代表的な方法は、下記の3つが挙げられます。 - 絵文字の名前で変換する(例:「さむずあっぷ」で変換した場合「👍」) - 文字ビューアから入力する - 辞書登録しておく 今回は4つ目めの選択肢として、Google日本語入力のRomaji tableに設定を追加して、ローマ字入力する感覚で絵文字を入力できるようにしたいと思います。 ## Romaji tableとはなにか? Google日本語入力のRomaji tableとは、ローマ字入力の設定ができる場所です。 例えばかな入力で「z」「y」「お」を入力すると、「じょ」に変換されますよね。そういった設定が記述されている場所です。 中にはローマ字とは関係のない設定も入っていて、[以前紹介](https://webrandum.net/small-technique-character-input/)した「z」の後に特定の文字列を入力すると記号に変換されるような設定も、そこに記述されています。 ![Romaji table editor](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/04/image_1-16.png) ## Romaji tableに絵文字を設定する Romaji tableの設定するには、まずGoogle日本語入力の[環境設定…]から環境設定を開きます。 ![Google日本語入力の環境設定を開く](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/04/image_3-11.png) [General]にある「Romaji table」の「Customize…」をクリックします。 ![Romaji tableを開く](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/04/image_2-14.png) これでRomaji tableを編集するウインドウが開くので、下にある「Edit」から「New entry」をクリックします。 ![Romaji tableに新規追加する](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/04/image_4-6.png) あとは「Input」に入力するキーボード、「Output」に変換する文字列を入力してあげればOKです。 今回はの場合は「zg」を入力すると「👍」が入力されるように設定してみましょう(goodの頭文字)。 ![Romaji tableの設定](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/04/image_5-6.png) 入力したら「OK」を押して環境設定画面の「Apply」を押せば設定完了です。 試しに「zg」を入力すると「👍」が入力されるはずです。 注意として、あまり色々設定しすぎると、普通に入力したいときに別の文字に変換されてしまいます。 設定し過ぎはよくないですが、よく使う絵文字(もしくは記号)を設定しておけばスムーズに入力ができます。