# Google検索で使えるパラメータ一覧とその活用方法 URL: https://webrandum.net/google-search-parameter/ 公開日: 2022-04-19 更新日: 2022-04-19 カテゴリー: 作業効率化 タグ: Alfred, Google Chrome, Keyboard Maestro 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) Keyboard MaestroやAlfredなどのサードパーティーアプリを使って、Google検索を少し便利にしたいとき、URLパラメータにどんなものがあって、どんな役割をしているのか知っているとうまく利用できます。 ## 基本のパラメータ まず、下記のGoogleのURLのあとの「search?」が基本の形で、このあとにパラメータが続きます。 「q」が検索キーワードを指すパラメータなので、キーワードを入力してURLを開くと、実際に「q」で指定したキーワードで絞り込まれた検索結果画面が表示されます。 ``` https://www.google.co.jp/search?q=検索キーワード ``` さらにこの後ろに「&」で区切ってパラメータを追加していくことで、細かい絞り込みができます。 | パラメータ | 内容 | 備考 | | --- | --- | --- | | q | 検索キーワード | and指定の場合は「+」で区切る 除外キーワードは「-」をつける | | --- | --- | --- | | tbm | 検索タブ (tab menuの略) | 検索タブを下記の中から選択する isch:画像検索 vid:動画検索 nws:ニュース検索 shop:ショッピング bks:書籍検索 blg:ブログ検索 pts:特許検索 | | --- | --- | --- | | hl | 表示言語 | 表示言語を言語コードで指定する 主に下記の日本語か英語のどちらかを使用 ja:日本語 en:英語 | | --- | --- | --- | | lr | 検索言語 | 検索言語を「lang_」のあとに言語コードで指定する 主に下記の日本語か英語のどちらかを使用 lang_ja:日本語 lang_en:英語 | | --- | --- | --- | | num | 1ページあたりの 結果表示数 | 数字を入力して、1ページあたりの検索結果の数を指定する 「100」が最大 | | --- | --- | --- | | safe | セーフサーチのレベル | 下記3つの中からセーフサーチのレベルを指定する off:オフ medium:中 high:強 | | --- | --- | --- | | filter | 類似ページを フィルタリング | 類似ページをフィルタリングするかどうか指定する 0:フィルタリングしない 1:フィルタリングする | | --- | --- | --- | | pws | パーソナライズ | パーソナライズするかどうか指定する 0:パーソナライズを無効 1:パーソナライズを有効 | | --- | --- | --- | ## サイト内検索機能で利用 Google Chromeには「サイト内検索」機能があり、特定サイトを登録してアドレスバーからすぐに検索できます。 ここにパラメータを追加した状態のGoogle検索URLを登録しておくことで、例えば英語に絞り込んでの検索をすぐに行えます。 Google Chromeの[設定]→[検索エンジン]→[検索エンジンとサイト内検索を管理する]で「サイト内検索」の「追加」ボタンをクリックします。 ![[設定]→[検索エンジン]→[検索エンジンとサイト内検索を管理する]](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/04/image_1-8.png) あとは検索キーワード部分を「%s」に置き換えて設定を追加するだけです。 ![「サイト内検索」の追加](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/04/image_2-14.png) ``` https://www.google.co.jp/search?q=%s&lr=lang_en ``` ## サードパーティ製アプリで利用 ### Keyboard Maestro 例えば、Keyboard Maestroを使って「クリップボードにコピーしたテキストでGoogle英語検索をするマクロ」が作れます(Keyboard Maestroに関しては[過去に記事](https://webrandum.net/keyboard-maestro/)にしているので、そちらをご覧ください)。 ![クリップボードにコピーしたテキストでGoogle英語検索をするマクロ](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/04/image_3-13.png) やっていることは「New Google Chrome Tab」アクションでURLを指定するだけで、そのURLが開きます。 検索キーワード部分は「`%SystemClipboard%`」とすればクリップボードの内容が入るので、これでコピーしたテキストが反映されたURLが開きます。 ### Alfred Alfredの「カスタム検索(Web Search)」機能を使うと、Google Chromeの「サイト内検索」と同じことがAlfredでできます。 機能の詳細な説明は[過去に記事](https://webrandum.net/alfred4-web-search/)にしているので、そちらをご覧ください。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/06/eyecatch-9.jpg)Alfred 4のカスタム検索を設定をしてサイト内検索をしたり、ブラウザのブックマー...https://webrandum.net/alfred4-web-searchAlfredは普通にキーワードを入力するとGoogle検索として使えますが、「Web Search」機能を使えば特定のサイト内の検索ができますし、「Web Bookmarks」機能を使えばブックマークに追加しているサイトを絞り込んで表示できたりします。今回は、そんな2つの機能にフォーカスしてまとめておきます。Web Search機能Alfred 4ではデフォルトで31個のWeb Searchがデフォルトで設定されています。Web Searchを確認するには[環境設定]→[Features]→[Web Search]→「Search」から見れます。Alfredを起動したあとに「Keyword」の部分を入力、...](https://webrandum.net/alfred4-web-search) Alfredの場合は検索キーワード部分は「{query}」とすれば、入力した内容が反映されます(設定が面倒な方は[こちらのリンク](alfred://customsearch/Google%20%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E6%A4%9C%E7%B4%A2/ggen/utf8/nospace/https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fsearch%3Fq%3D%7Bquery%7D%26lr%3Dlang_en)からすぐに追加できます)。 ![カスタム検索(Web Search)の追加](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/04/image_5-8.png) これでAlfredを起動して、「ggen」と入力したあとにキーワードを入力すると英語検索がすぐにできます。 ![AlfredでGoogle英語検索](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/04/image_4-10.png)