# Hazelを使って、ファイルダウンロードのタイミングでDownloadフォルダを自動で開くようにする URL: https://webrandum.net/hazel-open-download-folder/ 公開日: 2019-09-26 更新日: 2019-09-19 カテゴリー: 作業効率化 タグ: Finder, Hazel 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) Google ChromeやSafariなどでファイルをダウンロードしたあとは、基本的にFinderでDownloadフォルダを開いて、そのファイルに対して何かアクションを取るのが一般的だと思います。 そこで、Hazelを使って、ファイルダウンロードのタイミングでDownloadフォルダをFinderで開くようにしてみます。 Hazelに関しては[過去に記事](https://webrandum.net/hazel/)にしているので、そちらもご覧ください。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/03/eyecatch-16.jpg)Hazelを使ってMacのファイル整理を自動化するhttps://webrandum.net/hazelデスクトップやダウンロードフォルダなどちゃんとファイルの整理は出来ていますか?趣味で使うレベルであれば多少ごちゃついてていい気もしますが、仕事でMacを使っているのであれば、デスクトップやダウンロードフォルダにファイルが散乱しているのは良くありません。自分も整理するように気をつけていますが、作業をしているとどうしても後回しになってしまいますし、「とりあえずデスクトップに仮で置いとこう」となりがちです。今回はそうならないために、フォルダやファイルの整理を自動化できるHazelを紹介します。Hazelのダウン...](https://webrandum.net/hazel) ## Hazelの監視フォルダを選択 まずはHazelの管理画面を開いて、監視フォルダを選択します。 おそらくDonwloadフォルダはデフォルトで追加されていると思います。 Downloadフォルダを選択したら、右カラムの下にある「+」ボタンをクリックして、ルールを追加しましょう。 ## Hazelのルール設定 ルールの追加画面では「トリガー(条件)」と「アクション」を設定します。 まずトリガーの方では「Date Added」「is after」「Date Last Matched」を設定することで、追加された日付が1番新しいファイル(Downloadフォルダにファイルが追加されたとき)に発火するようになります。 アクションの方では「Show in Finder」を使って、追加されたファイルがFinderで開かれるようにします。 ![Open Finderの設定](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/09/image_1-22.png) これでOKをクリックすれば、ルールの設定は完了です。 試しに何かファイルをダウンロードしてみて、ちゃんとFinderで表示されるか確認しましょう。 ちなみに、初回実行時は「”HazelHelper.app”が”Finder.app”を制御するア クセスを要求しています。制御を許可する と、”Finder.app”の書類やデータにアクセスした り、そのアプリケーション内で操作を実行したりでき るようになります。」というダイアログが表示される可能性があります。 ![“HazelHelper.app"が“Finder.app"を制御するア クセスを要求しています。制御を許可する と、“Finder.app"の書類やデータにアクセスした り、そのアプリケーション内で操作を実行したりでき るようになります。](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/09/image_2-19.png) ここは「OK」を押さないと実行されないので、「OK」を押すようにしましょう。