# .htaccessを使って、httpからhttpsへリダイレクトする設定方法 URL: https://webrandum.net/htaccess-redirect-http-https/ 公開日: 2020-10-15 更新日: 2020-10-13 カテゴリー: コーディング タグ: htaccess 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) ## この記事の要約 下記のコードを`.htaccess`へ追加すれば全ページがリダイレクトされます。 ``` RewriteEngine on RewriteCond %{HTTPS} off RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L] ``` ウェブサイトの公開時にhttpからhttpsからリダイレクトする設定が必要になることが多いので、設定方法についてまとめておきます。 ## 全ページをリダイレクトしたい場合 .htaccessに下記の記述を追加すると、httpからhttpsへリダイレクトが適用されます。 ``` RewriteEngine on RewriteCond %{HTTPS} off RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L] ``` すでに.htaccessが存在していて、他の記述がある場合はコードを追加して対応します。 ### .htaccessを配置する場所 .htaccessを配置する場所はサイトのルートでOKです(適用したいディレクトリに配置する)。 WordPressの場合は1番トップのindex.phpがある場所と同じディレクトリに配置します。 ### WordPressの場合は記述場所に注意 WordPressを使っている場合は、WordPressの設定がすでに.htaccessに記述されています。 ``` # BEGIN WordPress RewriteEngine On RewriteBase / RewriteRule ^index\.php$ - [L] RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d RewriteRule . /index.php [L] # END WordPress ``` この記述の下に書いてしまうと、下層ページでリダイレクトが効かないケースがあったので、上に書くようにしています。 下に書いてもうまくいく場合はありますが、ちゃんとトップページとひと通りの下層ページもチェックして問題がないか確認するようにした方がよさそうです。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/07/eyecatch-5.jpg)WordPressの常時SSL化で、下層ページのhttpからhttpsへのリダイレクトがうまくいか...https://webrandum.net/wordpress-ssl-redirect-errorWordPressの常時SSL化をするとき、リダイレクトの設定でつまづいたので、メモしておきます。下層ページがhttpsにリダイレクトされないhttpからhttpsへのリダイレクト設定は.htaccessに記述します。RewriteEngine onRewriteCond %{HTTPS} offRewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} 本来はこの記述で、全てのページがhttpからhttpsへリダイレクトされるようになるはずです。しかし、サイトを確認してみると、下層ページがリダイレクトされません(トップページはリダイ...](https://webrandum.net/wordpress-ssl-redirect-error) ## スニペットツールに設定しておく サイトの公開時に必要になりますし、覚えておくものでもないと思うので、スニペットツールですぐペーストできるようにしておくと便利ですし、毎回調べる必要もなくなります。 スニペットは、AlfredのSnippets機能かDashをオススメしているので、まだスニペットツールを使っていない方は検討してください。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/06/eyecatch-17.jpg)Alfred 4でスニペットを作成して使用する方法https://webrandum.net/alfred4-snippets自分はDashというスニペットアプリを使っていたり、Keyboard Maestroでスニペットを展開するマクロを作っていたりもしますが、Alfredでもスニペットの作成は可能です。使い分けが難しいのですが、今回はAlfredのスニペット機能についてまとめてみます。スニペット機能の使い方スニペット機能は[環境設定]→[Features]→[Viewer Hotkey]で設定したキーを入力してスニペットの画面を出します(デフォルトでは何も設定されていません)。もしクリップボードの設定で「Show "All Snippets" at top of Clipboard History」に...](https://webrandum.net/alfred4-snippets) [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2018/02/Dash_Snippet.png)Macユーザーにオススメのスニペットアプリ「Dash」でコードや定型文の管理を行うhttps://webrandum.net/dashHTMLやCSSなどのコードの入力で同じような入力を何度もしていませんか?そんな方にはスニペットツールがオススメです。スニペットツールを使えばよく使う定型文を簡単にペーストできるように登録したり、入力後のカーソル位置の指定や、クリップボード内のテキストと合わせてペーストしたりといった細かい指定ができます。今回は数あるスニペットアプリの中から「Dash」について基本的な機能を紹介します。ちなみに、自分の場合は日常会話などに使う定型文はAlfredのスニペット機能を使っていて、コードの定型文はDashを使うようにして...](https://webrandum.net/dash)