# iStat Menusの「CPU & GPU」アイコン表示と設定 URL: https://webrandum.net/istat-menus-cpu-and-gpu/ 公開日: 2022-05-19 更新日: 2022-05-19 カテゴリー: 作業環境整備 タグ: iStat Menus 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) iStat Menusでは、かなり細かい情報を表示するメニューアイコンを追加できます。 今回はそんなiStat Menusの「CPU & GPUアイコン」に絞って、設定や表示を細かくまとめておきます。 そもそもiStat Menusを知らない方は、[過去に記事](https://webrandum.net/istat-menus/)にしているのでそちらもご覧ください。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/04/eyecatch-22.png)MacでCPUやメモリ・ネットワークなどの状態をメニューバーに表示させる「iStat Men...https://webrandum.net/istat-menusメニューバーに情報を表示させる系のアプリはいろいろありますが、表示できる情報量の多さでは今回紹介する「iStat Menus」がダントツで多く、カスタマイズ性も高いです。iStat MenusiStat Menusはメニューバーに下記のような様々な情報を表示させるアプリです。 天気情報 CPU GPU メモリ使用量 ディスク使用量 ネットワーク センサー(温度とファンの回転) バッテリー 日時カスタマイズもかなり細かくできるので、「バッテリー」や「日時」などデフォルトのmacOSにある機能も自分好みにカスタマイズして表示できます。ただ、逆にいろ...](https://webrandum.net/istat-menus) ## CPU & GPUアイコンの設定 iStat Menusを起動して、環境設定の[CPU & GPU]サイドバーを選択します。 ![[CPU & GPU]](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/05/image_1-9.png) ### アイコンの種類 メニューバーに表示するアイコンをカスタマイズできます。 「選択中」部分にドラッグアンドドロップして、どのアイコンを表示させるか指定します。 ![CPU & GPUのアイコン一覧](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/05/image_2-7.png) ### アイコンクリック時のメニュー表示 アイコンをクリックするとかなり詳細な情報が表示されます。 「CPU」部分をマウスオーバーすると、過去1時間のCPUのグラフが表示され、左上のタブを選択すると最大30日間のグラフが表示されます。 ![CPIの詳細](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/05/image_3-5.png) ![CPU CORESの詳細](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/05/image_4-4.png) 「メモリ」と「プロセッサ」もマウスオーバーで過去1時間のグラフが表示されます。 ![メモリとプロセッサの詳細](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/05/image_5-4.png) ロードアベレージもマウスオーバーで過去1時間のグラフが表示され、デフォルトでは青色が「1分の平均」で赤色が「5分の平均」、灰色が「15分の平均」となっています。 ![ロードアベレージの詳細](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/05/image_6-3.png) また、1番下のアプリアイコンをクリックすると、それぞれのアプリが起動します。 - アクティビティモニタ.app - コンソール.app - ターミナル.app - システム情報 - iStat Menus ### メニューの編集 「メニューを編集」をクリックすると、アイコンクリック時のメニューの編集モーダルが表示されます。 ![「メニューを編集」](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/05/image_8-1.png) 左カラムではメニューの見た目に関する項目が設定できます。 | 項目 | 内容 | | --- | --- | | カラー | 各セクションのヘッダー文字色を選択 | | --- | --- | | ユーザ | CPUグラフの「ユーザ(User)」の色を選択 | | --- | --- | | システム | CPUグラフの「システム(System)」の色を選択 | | --- | --- | | 1分 | ロードアベレージグラフの「1分」の色を選択 | | --- | --- | | 5分 | ロードアベレージグラフの「5分」の色を選択 | | --- | --- | | 15分 | ロードアベレージグラフの「15分」の色を選択 | | --- | --- | | GPU | GPUグラフの色を選択 | | --- | --- | 右カラムでは、メニュー内に表示するセクションを選択したり、並び替えたりできます。 ![メニューを編集の右カラム](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/05/image_7-2.png) ### 各設定項目 1番下の各項目では、主にプロセス関連の設定と、「Hyper-Threading cores」に関する設定ができます。 | 項目 | 内容 | 備考 | | --- | --- | --- | | プロセス情報 | プロセス情報の表示パーセントを下記から選択する Unix style (0-800%) 0-100% |   | | --- | --- | --- | | プロセス | プロセス情報で表示する項目数を「3」から「15」の間で選択する | デフォルトは「5」 | | --- | --- | --- | | Hide Hyper-Threading cores | 「Hyper-Threading」を非表示にする |   | | --- | --- | --- | #### Hyper-Threading coresとは Intelの新しいCPUでは「Hyper-Threading(ハイパースレッディング)」という技術を採用しています。 これは2つのスレッドを同時に実行して1つのコアとする技術なのですが、どうやらmacOSではこれを1つではなく2つ分だとして判定されるようです。 そのため、4コアのCPUは8コアとして表示されるなど2倍の表示になってしまい、システム監視系アプリにもその影響があり、2倍の値が表示されてしまいます。 「Hide Hyper-Threading cores」にチェックを入れておくと、それを防いでくれます。 ちなみにM1 Macの場合は、この「Hyper-Threading」は使われていないため関係ないようです。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=apple.stackexchange.com)Ask Different![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/pz-linkcard/cache/c3887804685574bd5ab55f4f9c9a68464bedc3b0a673d85ad58733600a7309a2.webp)Does the M1 chip (Apple Silicon) use hyper-threading? (a.k.a. simultaneous mu...https://apple.stackexchange.com/questions/425668/does-the-m1-chip-apple-silicon-use-hyper-threading-a-k-a-simultaneous-multiWith regard to the Apple M1 chip, I have looked around at various sites but have not seen any mention of the SMT feature more commonly know by Intel’s trademark, Hyper-Threading Technology.I suppo...](https://apple.stackexchange.com/questions/425668/does-the-m1-chip-apple-silicon-use-hyper-threading-a-k-a-simultaneous-multi)