# Karabiner-Elementsでcommand + Qの2回押しでアプリが終了するように変更する方法 URL: https://webrandum.net/karabiner-elements-application-close/ 公開日: 2019-07-21 更新日: 2019-07-21 カテゴリー: 作業効率化 タグ: Karabiner-Elements 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) 普段、ウインドウを閉じるためにcommand + Wを押して閉じているのですが、Wの左隣にはQがあり、間違えてcommand + Qを押すとアプリケーションが終了してしまいます。 間違えて押してしまうと、かなりのストレスです。 そこで今回は、Karabiner-Elementsを使ってcommand + Qを2回押すと、アプリケーションが終了するようにします。 ## Karabiner-Elementsの設定 Karabiner-Elementsの環境設定の[Complex Modifications]→[Rules]にある「Add rule」をクリックします。 ![Add rule](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/07/image_1-16.png) ルールを追加するパネルが開くので、「Import more rules from the Internet (open a web browser)」をクリックします。 ![Import more rules from the Internet (open a web browser)](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/07/image_2-14.png) ブラウザでネット上に公開されてあるKarabiner-Elementsのルール一覧ページが表示されるので、「Prevent unintended command-q」というルールを探して、右にある「Import」ボタンをクリックします。 ![ルールのインポート](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/07/image_3-7-1024x454.png) これで必要なルールをネット上から自分のKarabiner-Elementsへインポートできました。 あとはルールの追加パネルで「Prevent unintended command-q」を開いて、「Quit application by pressing command-q twice」の右にある「Enable」をクリックします。 ![Quit application by pressing command-q twice](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/07/image_4-4.png) これで設定完了です。試しにアプリケーションをcommand + Qの2回押しで終了させてみましょう。 ## Chromeの「終了させるには⌘Q キーを押します」を非表示にする Google Chromeでは、デフォルトの状態でcommand + Qを押すと、「終了させるには⌘Q キーを押します」という文章が表示され、もう一度command + Qを押すと終了するようになっています。 ![終了するにはcommand + Qキーを押します](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/07/image_5-4.png) このままでは、Karabiner-Elementsの設定と合わせて合3回押さないとGoogle Chromeが終了しなくなってしまいます。 これを非表示にするには、Google Chromeのメニューバーの[Chrome]→[終了する前に警告メッセージを表示する]というメニューをクリックして、チェックを外します。 ![「終了する前に警告メッセージを表示する」](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/07/image_6-3.png) これで、「終了させるには⌘Q キーを押します」という文章が表示されなくなるはずです。