# Keyboard Maestroを使ってDropboxの「同期の無視」を簡単にできるようにする URL: https://webrandum.net/keyboard-maestro-dropbox-ignore/ 公開日: 2020-10-19 更新日: 2020-10-18 カテゴリー: 作業効率化 タグ: Dropbox, Keyboard Maestro 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) Dropboxの「同期の無視」機能を使えば、node_modulesなどのクラウド上にアップしたくないファイルを無視して、Mac上のみに存在させられます。 ただ、この同期の無視機能はDropboxアプリやターミナルコマンドからしか設定できません。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2020/10/eyecatch-8.jpg)機能の差が分かりにくいDropboxの「選択型同期」と「同期の無視」の違いhttps://webrandum.net/dropbox-ignored-fileDropboxアプリをMacに入れて同期しておくと、Dropboxフォルダ内に入れたファイルは別デバイスでも開けますし、環境設定ファイルを入れておいて複数デバイスで環境を同期させたり、ファイルの復元機能もあるので万が一のときにも安心です(この復元機能を過信しすぎるのは危険ですが...)。ただ、あくまで同期を取ってくれているだけなので、実際のファイルはMac上にもクラウド上にもある状態になっています。そのため、大量のファイルを同期させているとその分Macの容量を取りますし、ファイル数によっては同期も重くなります。そこで...](https://webrandum.net/dropbox-ignored-file) Dropboxアプリならまだ使いやすいとは思いますが、自分の場合はプランの問題なのかまた一部ユーザーにしか開放されていないからなのか分かりませんが、Dropboxアプリから設定できないのでターミナルから設定する必要があります。 無視したいファイルのパスをコピーして、ターミナルからいちいち設定していくのは面倒です。 というわけで、Keyboard Maestroを使って簡単に設定できるようにしてみました。 ## 完成したマクロ 完成したマクロは下記になります。 Finderの場合とPath Finderの場合でそれぞれ作成しています。 ![Finderで選択したファイルをDropboxの同期の無視に追加](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2020/10/image_1-5-753x1024.png) 下記のリンクからダウンロードができるようにしておきますので、インストールして使ってください。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=www.dropbox.com)Dropbox![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/pz-linkcard/cache/e77d9e11a02b162ada37a8e6d6f74dd0f8d3fe1d7b6fb9afcd70b825ba3b39d0.webp)Finder_Dropbox_ignore.kmmacroshttps://www.dropbox.com/s/7ru2c1re4eur0zb/Finder_Dropbox_ignore.kmmacros?dl=0Shared with Dropbox](https://www.dropbox.com/s/7ru2c1re4eur0zb/Finder_Dropbox_ignore.kmmacros?dl=0) [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=www.dropbox.com)Dropbox![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/pz-linkcard/cache/e77d9e11a02b162ada37a8e6d6f74dd0f8d3fe1d7b6fb9afcd70b825ba3b39d0.webp)PathFinder_Dropbox_ignore.kmmacroshttps://www.dropbox.com/s/e6uka92n1gsf5n6/PathFinder_Dropbox_ignore.kmmacros?dl=0Shared with Dropbox](https://www.dropbox.com/s/e6uka92n1gsf5n6/PathFinder_Dropbox_ignore.kmmacros?dl=0) やっていることはAppleScriptでFinderやPath Finderのパスを変数にコピーして、ターミナルコマンドを実行しているだけです。 また、ショートカットキーからすぐに実行されてしまうと、間違えてショートカットキーを押したときに「同期の無視」が設定されてトラブルのもとになってしまうので、発火したあとに確認用のアラートが表示されるようにしています。 ![Keyboard Maestroのアラート](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2020/10/image_3-3.png) enterを押せばそのまま実行されますし、escを押せばキャンセルされます。 ちなみに、Path Finder用のマクロとの差は、AppleScriptでのパスの取得方法が違っているだけです。 ![Path Finderで選択したファイルをDropboxの同期の無視に追加](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2020/10/image_2-4-730x1024.png)