# Local by Flywheelのページ遷移を軽くする設定 URL: https://webrandum.net/local-by-flywheel-optimize/ 公開日: 2020-07-01 更新日: 2020-07-01 カテゴリー: コーディング タグ: Local by Flywheel 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) ## この記事の要約 Local by Flywheelの[Preferences]→[Advanced]にある「Faster Docker Volumes」と「IPv6 Loopback」の2つの項目を「ON」に設定する。 WordPressのローカル開発環境にはLocal by Flywheelを使っていますが、ずっと使っていると途中から動作が重くてページの遷移時に時間がかかるようになったりします。 今回はLocal by Flywheelで動作を簡単に軽くする方法を紹介します。 ## 表示設定を変更する Local by Flywheelの[Preferences]→[Advanced]にある「Faster Docker Volumes」と「IPv6 Loopback」の2つの項目を「ON」にして「APPLY」します。 ![[Preferences]→[Advanced]の設定](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2020/06/image_1-8.png) 設定を変更するダイアログが表示されるのでパスワードに自分のMacにログインするときのパスワードを入力して「OK」を押します。 ![変更のモーダル](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2020/06/image_2-8.png) あとはアプリを再起動すると、これだけでサイトの動作がかなり軽くなります。 ### 「Faster Docker Volumes」の設定 デフォルトの設定(オフの状態)ではローカル開発環境に使っているDocker Volumesが高速なものになっていない場合があります。 「Faster Docker Volumes」をオンにすると、1番早いDocker Volumesを使ってくれるようになるので速度が上がります。 ただ、すでに使われているDocker Volumesが高速なものの場合は変化がありません。 ### 「IPv6 Loopback」の設定 「IPv6 Loopback」をオンにすると、DNSの遅延をが解消される可能性があります。 ## アクティビティモニタでCPU消費の激しいアプリを終了する それでも解消されない場合は、「アクティビティモニタ.app」を開いて、CPU消費の激しい使っていない他のアプリを終了します。 Local by Flywheelに限らず、使っていない他のアプリはこまめに終了するようにしましょう。