# Macログイン時に自動起動するアプリの管理方法 URL: https://webrandum.net/mac-application-auto-activate/ 公開日: 2019-05-15 更新日: 2019-05-15 カテゴリー: 作業効率化 タグ: Keyboard Maestro 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) Macでアプリを色々と入れていると、ログイン時に自動起動したいアプリが増えてきたり、逆に自動起動しなくても良いアプリも出てきます。 今回はログイン時のアプリの自動起動管理についてまとめておきます。 ## システム環境設定 [システム環境設定]→[ユーザとグループ]→[ログイン項目]でMac起動時に自動起動するアプリの管理ができます。 ![ログイン項目](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/05/image_1-13.png) 「+」アイコンを押せばアプリを選択して追加、アプリを選択して「-」アイコンを押せば削除できます。 ただし、アプリ側から設定している場合はここで削除をしても、Macを再起動すればまた表示されてしまいます。 その場合はそれぞれアプリ側の設定を変更する必要があります。 ## 遅延起動させたい場合 [Delay Start](https://webrandum.net/delay-start/)というアプリを使うと、設定したアプリ群をMac起動後指定した秒数だけ遅延させて起動できます。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/03/eyecatch-13.jpg)Delay StartでMac起動後にアプリを遅延起動するhttps://webrandum.net/delay-startMacの起動と同時に、いくつかのアプリも起動しているのですが、アプリの数が増えてくると起動から実際に作業を開始するまでの時間が長くなってしまいます。そこでDelay Startというアプリを使って、自動起動はさせたいけどすぐには使わないアプリは遅延起動するようにします。Delay Startのインストールと使い方Delay StartはMac App Storeからインストールできます。インストールして起動すると下の画像のような画面が表示されます。「Time Setting:」で遅延する秒数。「Apps to be started:」で遅延起動するアプリを選択します。「Ti...](https://webrandum.net/delay-start) 設定もDelay Startを起動して「+」アイコンからアプリを選択するだけなので、「ログイン項目」の設定とさほど変わりません。 ![](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/05/image_2-14.png) ログイン時に起動するアプリが増えてくると、ログインから操作できるようになるまで時間がかかってしまうので、遅延起動は1つ手かもしれません。 ただし、アプリによっては遅延起動すると環境設定画面が開いてしまったりして面倒だったりします。 ## Keyboard Maestroで自動起動管理 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/05/eyecatch-10.jpg)Keyboard MaestroでMacログイン時にアプリの遅延起動を行うhttps://webrandum.net/keyboard-maestro-delay-start今まで、ログイン時にアプリを遅延起動したい時はDelay Startというアプリを使っていました。アプリの数が少ないのであればそれでも良かったのですが、アプリが増えていくにあたって、いくつか不満が出てきました。 順番にアプリを起動したい(Delay Startだと指定したアプリを一気に遅延起動してしまう) アプリによっては遅延起動するとアプリの環境設定ウインドウが表示されてしまう事がある何か他にいい方法は無いか考えた結果、Keyboard Maestroで出来そうだと気が付きました。遅延起動するマクロKeyboard Maestroで「login」トリ...](https://webrandum.net/keyboard-maestro-delay-start) 自分は最近Keyboard Maestroで自動起動の管理をしています。メリットは下記の通り。 - アプリごとに設定していると後から変更したい時にアプリごとに設定を変更して回る必要があるが、Keyboard Maestroならグループで管理ができる - 一時的に自動起動しなくする(disabled)も一瞬でできる - マクロなので、アプリ1つ1つに遅延起動のアクションを追加できたり、条件分岐でアプリの起動を制御できる - Mac移行時にKeyboard Maestroの設定を一瞬で移行できる 作り方も「Pause」アクションと「Active a Specific Application」を使って起動しているだけなので、非常に簡単です。 ![Keyboard Maestroでのアプリ自動起動](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/05/image_3-10-1024x625.png) いまのところ「ログイン項目」で設定しているアプリはかなり減らして、代わりにKeyboard Maestroで管理するようにしています。