# macOSのシステム環境設定「ユーザとグループ」の設定見直し URL: https://webrandum.net/mac-system-accounts/ 公開日: 2020-02-13 更新日: 2020-02-12 カテゴリー: 作業効率化 タグ: Keyboard Maestro, システム環境設定 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) 今回はシステム環境設定の「ユーザとグループ」について見直します。 多くの人はユーザは1つだと思います(デモ用にゲストアカウントを使っているなどを除いて)。 その場合はゲストアカウントをオフにすることでMac起動時のアカウント選択が不要になります。 また、ログイン時に起動するアプリの設定もここから行います。 ## ユーザとグループの設定 [システム環境設定]→[ユーザとグループ]から設定ができます。 基本的にこの「ユーザとグループ」で何か変更したい場合は、左下の鍵アイコンをクリックしてMacログイン時のパスワードを入力する必要があります。 ![ユーザとグループの設定](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2020/02/image_1-10.png) 主に[パスワード]タブでできるのはパスワードの変更と、連絡先カード(連絡先.app)の表示くらいです。 また、左のサイドバーではユーザの追加や削除が行えます。 ### ゲストアカウントをオフ デフォルトだとゲストアカウントが有効になっていますが、「ゲストユーザ」の「ゲストにこのコンピュータへのログインを許可」のチェックを外すとオフにできます。 ![ユーザとグループのゲストアカウントの無効化](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2020/02/image_2-10.png) macOSのデフォルトの状態を確認する必要があったり、何か理由があってゲストアカウントを使う人はオンにしておきますが、使わないのであればオフにしておきましょう。 これでログイン時のアカウント選択の手間が省かれます。 1クリックの省略なので時間はあまり変わりませんが、毎日行うログイン時の手間がなくなるので、微妙なストレス削減になります。 ### ログイン時に起動するアプリの設定 [ログイン項目]タブからはMacログイン時に自動で起動するアプリを設定できます。 追加はアプリインストール時に設定したりするので、どちらかというと削除のときに使うことが多いです。 ![Macログイン時に起動するアプリケーション](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2020/02/image_3-10.png) 追加方法は左下の「+」アイコンをクリックして、アプリを選択するだけで追加できます。 逆に削除はリストからアプリを選択して「-」アイコンをクリックします。 #### Keyboard Maestroからアプリの遅延起動 Keyboard Maestroを使うとアプリの遅延起動ができます。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/05/eyecatch-10.jpg)Keyboard MaestroでMacログイン時にアプリの遅延起動を行うhttps://webrandum.net/keyboard-maestro-delay-start今まで、ログイン時にアプリを遅延起動したい時はDelay Startというアプリを使っていました。アプリの数が少ないのであればそれでも良かったのですが、アプリが増えていくにあたって、いくつか不満が出てきました。 順番にアプリを起動したい(Delay Startだと指定したアプリを一気に遅延起動してしまう) アプリによっては遅延起動するとアプリの環境設定ウインドウが表示されてしまう事がある何か他にいい方法は無いか考えた結果、Keyboard Maestroで出来そうだと気が付きました。遅延起動するマクロKeyboard Maestroで「login」トリ...](https://webrandum.net/keyboard-maestro-delay-start) あまり大量のアプリをログイン時に一気に起動してしまうと「早くGoogle Chromeで検索したいことがあるのにGoogle Chromeの起動までに時間がかかる…」となってしまいます。 そこで、多少待ってもいいアプリはKeyboard Maestroで遅延起動させています。 ![Keyboard Maestroでログイン時の遅延起動](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2020/02/image_4-5-1024x761.png) また、アプリによってはログインした時間(平日か休日)かで条件分岐して起動するアプリを変えていたりもします。 他に単なる遅延起動であればDelay Startというアプリもありますが、こちらはアプリごとに個別の設定ができないで、遅延の一括起動になるので注意が必要です。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/03/eyecatch-13.jpg)Delay StartでMac起動後にアプリを遅延起動するhttps://webrandum.net/delay-startMacの起動と同時に、いくつかのアプリも起動しているのですが、アプリの数が増えてくると起動から実際に作業を開始するまでの時間が長くなってしまいます。そこでDelay Startというアプリを使って、自動起動はさせたいけどすぐには使わないアプリは遅延起動するようにします。Delay Startのインストールと使い方Delay StartはMac App Storeからインストールできます。インストールして起動すると下の画像のような画面が表示されます。「Time Setting:」で遅延する秒数。「Apps to be started:」で遅延起動するアプリを選択します。「Ti...](https://webrandum.net/delay-start)