# MacWinZipperでWindowsでも文字化けしないZipフォルダの作り方 URL: https://webrandum.net/macwinzipper/ 公開日: 2020-01-04 更新日: 2019-12-30 カテゴリー: 作業効率化 タグ: Macアプリ 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) MacのFinderで右クリックメニューから「項目を圧縮」で圧縮したフォルダを、Windowsで開くと日本語のファイル名が文字化けしてしまいます。 気軽にZip形式に圧縮できていいのですが、いつWindowsで解凍することになるか分からないので、この方法は使いたくありません。 そこで使えるのがMacWinZipperです([MacZip4Win](http://ynomura.com/home/?page_id=116)というアプリもありましたが、macOS Catalina以降で使用できないため、いまから使うのはオススメできません)。 ## MacWinZipperのダウンロード ![](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/12/image_1-29-1024x650.png) [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=tida.co.jp)ティダ![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/pz-linkcard/cache/7fff39c121b021bc098e30e9ad5d93be3ca0ad84c02a5cde357cf3d1f5bb5f00.webp)MacWinZipper - ティダhttps://tida.co.jp/macwinzipperMacWinZipperはMacで作ったZipファイルをWindowsユーザーへ渡したときに起こる2大トラブル「余計なファイルの混入」「ファイル名の文字化け」を防いで、クリーンにZipアーカイブすることに特化したアプリケーションです。](https://tida.co.jp/macwinzipper) MacWinZipperは[公式サイト](https://tida.co.jp/macwinzipper)からインストールできます(App Storeでもダウンロードできますが、[WinArchiver](https://apps.apple.com/jp/app/winarchiver-lite/id414855915?l=en&mt=12)という名前になっています)。 2,500円の有料版もあり、下記のような便利な機能が使えますが、最初のうちは無料から試すので問題ありません。 - Windowsから受け取ったZipファイルを解凍 - Macに不要なファイルを解答時に自動削除 - ファイル名の文字コードを自動判別 - 暗号化されたファイルの解凍 - 圧縮オプションを細かく設定 - 広告を非表示 ## MacWinZipperの使い方 MacWinZipperを起動すると表示されるウインドウに、フォルダをドラッグすると圧縮できます。 ![](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/12/image_3-20.png) 暗号化したい場合は入力欄に4桁の数字を入力して暗号化できますが、省略すると暗号化されずに普通のZipファイルになります。 ![](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/12/image_4-10.png) 設定が問題なければ「Zipファイルを作成」を押すと、現在のフォルダのあるパスにZipファイルが作成されます。 見た目は普通のZipファイルですが、この方法で作成したZipファイルはWindowsで解凍しても文字化けしません。 たとえ、プロジェクトに関わるメンバー全員がMacユーザーだったとしても、先方やあとから加わったメンバーなど、Windowsで開く可能性はゼロではありません。 わざわざ圧縮し直す方が面倒なので、少し手間ですがMacWinZipperを使うようにしましょう。