# Markdownで画像を表示する時はGyazoを使うのが便利 URL: https://webrandum.net/markdown-gyazo/ 公開日: 2019-02-16 更新日: 2020-04-12 カテゴリー: 作業効率化 タグ: Gyazo, Markdown, スクリーンショット 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) Markdownで画像を表示したい時は下記の書き方で表示ができます。 ``` !(alt属性)[画像URL "title属性"] !(alt属性)[画像URL] //title属性は省略も可能 ``` ![Markdownで画像の添付](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/02/image_1-7.png) ただこの方法だと、他人にMarkdownファイルを渡す時に、一緒に画像ファイルも渡す必要が出てきますし、画像パスを書いていくのは面倒です。 そこで最近はGyazoという画像共有サービスを利用して、画像を表示させるようにしています。 ## Gyazoの画像URL Gyazoは画像をアップロードして、URLを共有する事で他人と画像を共有できるサービスです。 PCに画像が保存される事もないですし、URLなので画像をやり取りするよりも容量が軽く済むので、非常に便利です。 また、公式アプリもあって、Mac標準のスクリーンショットと同じ用な使い勝手で、撮影したスクリーンショットをすぐにGyazoにアップ→共有ができます。 下の画像は実際のGyazoページになります。 ![Gyazoの画面](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/02/image_3-4-1024x505.png) Gyazoは普通のWebページなのですが、URLの末尾に「.png」や「.jpg」などの拡張子を付け加える事で画像リンクとして扱えます(拡張子の種類は画像によって変わりますが、公式アプリで普通に撮影した場合は、基本PNGだと思って問題ありません)。 ``` 通常のリンク: https://gyazo.com/e40db813498509a96c83b6dee769dc5f 画像リンク: https://gyazo.com/e40db813498509a96c83b6dee769dc5f.png ``` この画像リンクをMarkdownに埋め込めばちゃんと表示されます。 ![MarkdownでGyazoを使って画像の表示](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/02/image_2-6.png) ### 追記:Gyazoの画像ページから直接Markdownをコピーする方法 Twitterにてもっと簡単な方法を教えていただきました。 Gyazoの画像ページにてcommand + option + Cを押せばMarkdown用に整形された画像リンクがコピーされます。 > 画像ページでcmd+option+cを押すとMarkdownがコピーされます(Windowsの場合はCtrl+Alt+c) https://t.co/qP8euFcrbC > — Hiroki Akiyama (@akiroom) February 18, 2019 ただMacのChromeやSafariでは、開発用のショートカットとしてcommand + option + Cが既に割り当てられているらしく、自分の環境ではうまく機能しませんでした。 しかし、command + option + fn + Cでそれを回避してコピー出来ました。 何故かは分かりませんが、もし同じような症状になった方は試してみてください。 ## Create Linkでもっと楽する ここから更に、Markdownの記述もすぐ生成できるようにしたいので、[Create Link](https://chrome.google.com/webstore/detail/create-link/gcmghdmnkfdbncmnmlkkglmnnhagajbm?hl=ja)というChrome拡張機能をインストールします。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=chrome.google.com)chrome.google.com![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/pz-linkcard/cache/18436d93fe396436442ecf34c24b20b01884f803949417625570172ba4cf22ab.webp)Create Linkhttps://chrome.google.com/webstore/detail/create-link/gcmghdmnkfdbncmnmlkkglmnnhagajbm?hl=jaCopy current page URL to clipboard in various formats.](https://chrome.google.com/webstore/detail/create-link/gcmghdmnkfdbncmnmlkkglmnnhagajbm?hl=ja) Create Linkは現在いるWebページのURLやタイトルを取得して、すぐに目的の形のURLを生成してくれる拡張機能です。 追加されたアイコンをクリックして[Configure…]を選択します。 ![Create Linkの設定](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/02/image_4-4-1024x640.png) 設定画面が表示されるので。「+」ボタンをクリックしてフォーマットを追加します。 Nameは分かりやすい名前を付けて(自分の場合はGyazo → Markdown)Formatには下記のコードを入力します。 ``` ![%text%](%url%.png) ``` 「%text%」には表示中のWebサイトのタイトル、「%url%」にはURLが入るのでその後に「.png」を付けています。 後はGyazoのページでCreate Linkを使用すればすぐにMarkdown記法の画像リンクをコピーできます。 ## Create Linkにショートカットキーをつける 更に楽をするために、Create Linkにショートカットキーを付けます。 先ほど同様に、Create Linkの設定画面へいき「Default Format」にショートカットキーを設定したいフォーマットを選択します。 ![Create Linkのデフォルトショートカット設定](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/02/image_5-3.png) その後、すぐ下の「Configure shortcut」リンクをクリックします。 するとChrome拡張機能のショートカットキー設定画面へ移動するので、ここでCreate Linkの「Current tab in default format」にショートカットキーを設定します。 ![Create Linkのショートカットキー設定](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/02/image_6-1-1024x571.png) 自分の場合はcontrol + Cに設定しました。 これで、Gyazoページを開いてcontrol + CすればすぐにMarkdown記法のURLがコピーされます。 ## Markdownファイル単体で済むようになる このように、Gyazoを使用するとMarkdownファイル単体の受け渡しで済むようになります。単純に受け渡し時の容量削減にもなりますし、Gyazoは意図して削除しない限り画像URLは残るので安心です。