# npmをGUIで管理するアプリケーション「ndm – npm desktop manager」 URL: https://webrandum.net/ndm/ 公開日: 2018-08-21 更新日: 2019-01-01 カテゴリー: 作業効率化 タグ: Macアプリ, ndm, npm 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) node.jsを使用して開発する際になくてはならないのが「npm」です。パッケージ管理を担ってくれるのですが、ターミナル(CUI)を今まで使ったことのない人がいきなりnpmを使ってパッケージを管理するというのはハードルが高いかもしれません。 そうでない人からしても、今インストールしているパッケージとそのバージョンがGUIで一覧になって見れたら非常に管理しやすいですよね。今回はそんな願いを実現するnpmのGUI管理アプリ「ndm – npm desktop manager」をご紹介します。 下の画像がndmのメイン画面です。グローバルにインストールされているパッケージが一覧になっていますし、どんなパッケージが入っているのかひと目で分かる上にバージョンもそれぞれ表示されていて非常に見やすいですよね。 ![](https://webrandum.net/wp/wp-content/uploads/2018/08/ndm_main-1.png) ## ndmのインストール [ndm(npm desktop manager)](https://720kb.github.io/ndm/)のサイトからアプリのインストールが可能です。 ![npm desktop manager](https://webrandum.net/wp/wp-content/uploads/2018/08/ndm.jpg) アプリのインストールが完了したら起ち上げてみましょう。 最初はグローバルにインストールされてあるパッケージのみ表示されていますが、「add project」からローカルのフォルダを選択(もしくはドラッグ&ドロップ)すると、そのフォルダにローカルでインストールされたパッケージが一覧として表示されます。 今回はgulpをインストールしたsampleフォルダを用意し、追加してみました。 ![プロジェクトの追加](https://webrandum.net/wp/wp-content/uploads/2018/08/ndm_add.png) きちんとgulpが認識されていますね。ちなみにパッケージ名の隣に書いてある列ですが、それぞれ下記のような意味があります。 | Current | 現在インストールされているバージョン | | --- | --- | | Wanted | package.jsonに記載された最新バージョン | | --- | --- | | Latest | パッケージの最新バージョン | | --- | --- | 更に詳細な情報に関してはパッケージ一覧の下に表示されます。 ## ndmでパッケージの追加 パッケージの追加をndmから行う事も可能です。画面上にある「Add package」からパッケージ名を入力すると、候補が表示され「Install」をクリックするとインストールされます。 今回はgulpでsassをコンパイルするための「gulp-sass」をインストールします。 ![パッケージのインストール](https://webrandum.net/wp/wp-content/uploads/2018/08/ndm_package_install.png) Terminalと比べると、インストールの進行具合が分かりにくいため少し不安になりますが、暫く待つとインストールが完了します。 ![gulp-sassのインストール](https://webrandum.net/wp/wp-content/uploads/2018/08/ndm_gulp-sass.png) ## ndmでパッケージのアップデート ndmでおそらく最も便利なのがパッケージのアップデートです。 アップデートしたいパッケージを選択して「Update」ボタンをクリックするだけでアップデート出来るのと、npm自体のアップデートに関しては左下の「Update npm」ボタンをクリックでアップデート出来ます(npmが最新版の場合は表示されません)。 ![ndmでアップデートを行う](https://webrandum.net/wp/wp-content/uploads/2018/08/ndm_update.png)