# Node.jsのバージョン管理をnodebrewからnodenvに移行する方法 URL: https://webrandum.net/nodenv/ 公開日: 2019-09-06 更新日: 2019-09-02 カテゴリー: 作業効率化 タグ: anyenv, nodebrew, nodenv, ターミナル 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) プログラミング言語のバージョン管理は[anyenv](https://webrandum.net/anyenv/)で管理するようにしたいと思うようになりました。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/08/eyecatch-29.jpg)anyenvを使ってプログラミング言語のバージョンをラクに管理するhttps://webrandum.net/anyenv先日、rbenvのインストール方法の記事を書いたのですが、神戸の業務ハッカーのTDから、「anyenvを使うと便利だよ」と教えてもらいました。早速インストールしたのですが、Macで使うプログラミング言語のバージョン管理がかなりラクになったので、まとめておきます。anyenvは〇〇envを管理するそもそもanyenvは何をしてくれるのかと言うと、Rubyならrbenv、PHPならphpenv、Node.jsならnodenvという風に、言語のバージョン管理をしてくれる〇〇envという仕組みがあります。anyenvは、これらの〇〇env達を管理してくれます。anyenvを使っ...](https://webrandum.net/anyenv) そこで、いままでNode.jsのバージョン管理のために使っていた[nodebrew](https://webrandum.net/nodebrew-install/)から、nodenvに乗り換えてみます。 ## nodebrewのアンインストール ホームディレクトリにある.nodebrewというフォルダと、下記パスにあるnodebrewというファイルを削除します。 ``` /usr/local/bin/nodebrew ``` ![.nodebrewフォルダの削除](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/09/image_1-4-1024x604.png) あとは今後使わないので、シェル設定ファイルに書いてある下記のコードも削除しました。 ``` export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH export PATH=$PATH:/Users/ユーザー名/.nodebrew/current/bin ``` これでnodebrew -vと入力して「command not found」と表示されればアンインストール完了です。 ## anyenvでnodenvのインストール まずはanyenvでnodenvのインストールをします。 ``` $ anyenv install nodenv ``` インストールができたら、下記コマンドを入力するか、ターミナルを再起動してnodenvを有効化します。 ``` $ exec $SHELL -l ``` 試しにnodenv -vを実行して、反応があればインストール成功です。 ``` $ nodenv -v ``` ## nodenvでNode.jsのインストール まず、下記コマンドでインストールできるNode.jsのバージョンを確認します。 ``` $ nodenv install -l ``` 確認したら、インストールしたいNode.jsのバージョンを入力してインストールします。 ``` $ nodenv install 12.9.1 ``` インストールしたあとは、有効化してあげる必要があるので、`nodenv global`でMac全体にNode.jsを有効化します。 ``` $ nodenv global 12.9.1 ``` ちなみに、特定フォルダ内でのみ、バージョンを変えたい場合はそのディレクトリに移動して`nodenv local`で有効化します。 ちゃんと適応されているかどうか確認するには、下記コマンドを実行します。 ``` $ nodenv versions ``` `*(アスタリスク))`が付いているのが、現在有効中のバージョンになります。