# Nuxt.jsでのページ遷移設定方法(Vue Routerやnuxt-link)|Nuxt.jsの基本 URL: https://webrandum.net/nuxt-link/ 公開日: 2022-03-08 更新日: 2022-03-08 カテゴリー: コーディング タグ: Nuxt.js 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) Nuxt.jsでもVue Routerを使っているので、Vue CLIと同様にVur Routerの機能が使えますが、それをさらに拡張したnuxt-linkが使えます。 ## template内の遷移タグ Vue Routerの``はもちろん使えます。 ``` トップページへ遷移 ``` しかし、せっかくNuxt.jsを使うのであれば``を使った方が良さそうです。 基本的な使い方は``と同じです。 ``` トップページへ遷移 ``` もしくは``でもできるみたいですが、基本小文字の方がHTMLが統一されるので、``の方がオススメです。 ``` トップページへ遷移 ``` どちらもブラウザで生成されるのは``タグになります。 ## nuxt-linkのメリット 具体的な``を使うメリットとしては、「ブラウザの表示領域に``があると、その先のページを自動的に先読みしてくれる」ことみたいです。 > Nuxt は自動的にスマートプリフェッチングをサポートしています。 > つまり、ビューポートまたはスクロール時にリンクが表示されたことを検知し、そしてユーザーがリンクをクリックしたときにすぐに使えるよう、ページにおいて JavaScript をプリフェッチします。Nuxt はブラウザがビジー状態でないときにのみリソースをロードし、接続がオフラインの場合や 2g の接続しかできない場合はプリフェッチをスキップします。 > Nuxt – 組み込みコンポーネント そんなことまでしてくれるんですね。とりあえず使っといて損はなさそうです。 ちなみに、オフにしたい場合は「no-prefetch」属性を付けるとオフになります。 ## script内でページ遷移させたい場合 methods内などで、なにか処理をしてからページ遷移させたい場合は「`this.$router.push()`」を使用します。 ``` ``` ## 戻る・進むを実装する 「戻る」ボタンを実装して、ページを1つ前に戻したい場合は下記コードを使用します。 ``` this.$router.go(-1); ``` 逆に「進む」ボタンを実装して、ページを1つ進めたい場合は下記コードです。 ``` this.$router.go(1); ```