# Finderで選択したフォルダをターミナルで開く方法まとめ URL: https://webrandum.net/open-terminal/ 公開日: 2019-10-24 更新日: 2019-10-24 カテゴリー: 作業効率化 タグ: Alfred, Finder, Path Finder, ターミナル 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) コーディング作業をするときなど、Finderで選択しているフォルダをターミナルで開きたいときがよくあります。 ターミナルを開いて`cd`コマンドでパスを入力して移動して…という面倒な作業は省きたいので、今回は選択フォルダをターミナルで開く方法をまとめておきます。 ## FinderとKeyboard Maestroの組み合わせ Keyboard Maestroを使っている人であれば、「Open the Finder Selection」アクションを使ってターミナル(自分の場合はiTerm2を使っているので、iTerm2)を選択すれば開くようになります。 ![Open the Finder Selection](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/10/image_1-22-1024x626.png) ## Path Finderのデフォルト機能 Path Finderを使っている人であれば、選択フォルダをターミナルで開く方法は3通りあります。 - メニューから開く方法 - 右クリックメニューから開く方法 - ツールバーから開く方法 ちなみに、環境設定の[一般]タブにある「デフォルトターミナル」で設定したターミナルアプリで開かれるようになります。 ![デフォルトターミナルの設定](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/10/image_2-15.png) ### メニューから開く方法 Path Finderのメニューにある[コマンド]→[ターミナルから開く]を選択すると、選択フォルダがターミナルで開かれます。 ショートカットキーを割り当てたい場合は環境設定の[機能]→[キーボード]から「ターミナルから開く」に割り当てればOKです。 ![ターミナルで開くにショートカットキーを割り当てる](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/10/image_3-10.png) ### 右クリックメニューから開く方法 環境設定の[機能]→[コンテクストメニュー]で「ターミナルに開く」をメニューに追加しておけば、右クリックしたときに表示されるコンテクストメニューから「ターミナルに開く」が選択できるようになります。 ![コンテクストメニュー「ターミナルに開く」](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/10/image_4-7.png) ### ツールバーから開く方法 ツールバーのアイコンの中に「ターミナル」という項目があります。 ![ツールバーの「ターミナル」](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/10/image_5-3-1024x849.png) これをクリックすれば選択フォルダがターミナルで開けるようになります。 ## Alfredのフォルダ操作 AlfredのFile Actionsで「Open Terminal Here」という項目を選択すれば、Alfredからターミナルで特定フォルダを開けます。 ![Alfredの「File Actions」](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/10/image_6-2.png) ## cdコマンドで何とかする場合 `cd`コマンドで何とかする場合は、パスのコピーの仕方を知っておくだけでも全然違ってきます。 まず、「`cd` 」とだけ先に入力してからターミナルアプリにフォルダをドラッグすると、そのフォルダまでのパスが入力されるので、素早く移動できます。 また、単純にパスをコピーしたい場合はFinderの右クリックメニューで「”フォルダ名”をコピー」をoptionを押しながらクリックするとパスのコピーができます。