# Path Finderのファイル比較ツールをKaleidoscopeに変更する方法 URL: https://webrandum.net/pathfinder-kaleidoscope/ 公開日: 2019-11-04 更新日: 2019-11-04 カテゴリー: 作業効率化 タグ: Kaleidoscope, Path Finder 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) Path Finderには選択したファイルをファイルマージツールで開く機能があります。 デフォルトのものよりも、[Kaleidoscope](https://webrandum.net/kaleidoscope/)の方が見やすいですしこういうツールは統一しておいた方が良いです。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/11/eyecatch-1.jpg)Macの高機能diffツール「Kaleidoscope」https://webrandum.net/kaleidoscope神戸業務ハッカーのTDに、Kaleidoscopeを勧められてドハマりしました。今までdiffツールはXCodeに付属のFileMergeを使っていたのですが、それより遥かに使いやすく、デザインも良いです。FileMergeは単純に差分を見るだけにしか使わなかったので、「まあ、最低限の差分機能が使えればいいしこれで十分だろう」と思っていました。しかし、FileMergeだとデザインが微妙な上、差分がある行が詰まっていくので見にくくなってしまいます。また、KaleidoscopeをGitのコンフリクト解消時に使用するとかなり使いやすいです(FileMergeも使用可...](https://webrandum.net/kaleidoscope) ## ファイル比較ツールをKaleidoscopeに変更 ### Kaleidoscope側の設定 外部アプリからKaleidoscopeを使えるようにするには、Command-Line Toolをインストールしておく必要があります。 [Kaleidoscope]→[Integration…]を選択して、1番上の項目を選択して「Install…」をクリックします。 ![Kaleidoscope Command-Line Toolのインストール](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/11/image_1-3.png) これでCommand-Line Toolがインストールできました。 ### Path Finder側の設定 Path Finderの[環境設定]→[機能]→[ファイル操作]で「ツールを選択…」をクリックします。 ![Path Finder ファイル操作の変更](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/11/image_2-3.png) ファイル選択ダイアログが表示されるので、下記パスにあるファイルを選択します。 ``` /usr/local/bin/ksdiff ``` KaleidoscopeのCommand-Line Toolがインストールされていればファイルがあるはずなので、無い場合はCommand-Line Toolがちゃんとインストールされているか確認してください。 これで設定は完了です。 ## ファイル比較機能の使い方 ファイル比較機能を使う方法は2つあって、1つが「右クリックのコンテクストメニューから比較する方法」でもう1つが「メニューから比較する方法」です。 ### コンテクストメニューから比較 フォルダやファイルを複数選択して、右クリックから[Compare…]を選択するとファイル比較(設定済みの場合は選択ファイルがKaleidoscopeで開く)ができます。 ![コンテクストメニューからファイル比較](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/11/image_3-3.png) ### メニューから比較 メニューの[コマンド]→[選択した項目を比較…]でファイル比較ができますが、いくつか条件があります。 - デュアルブラウザを使用している - それぞれのブラウザでフォルダ・ファイルを1つずつ選択している ショートカットキーから発火できるので便利なのですが、それぞれのブラウザで開く必要があるのは少し面倒です。 状況に応じて2つを使い分けるようにしましょう。