# Post Snippetsを使ってWordPressでショートコードをの登録と管理をもっと楽に!! URL: https://webrandum.net/post-snippets/ 公開日: 2017-10-04 更新日: 2020-04-05 カテゴリー: コーディング タグ: Post Snippets, WordPress, WordPressプラグイン 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) WordPressで定型文を作っておいて、且つ後から変更したら定型文全てに反映されるような型を作りたい時、WordPressの場合はショートコードを使うという方法があります。また、ショートコードを使えばPHPも使用できるので、特定カテゴリの新着記事一覧のようなものを記事内や固定ページ内に入れる事ができます。 しかし、ショートコードを使えるようにするにはfunction.phpをいじらないと駄目だったり、ショートコード用のファイルを作成してアップしないといけなかったり結構面倒です。ショートコードは面倒な何度も使う文言や、記事内で使用できないPHPを利用する事ができる便利な存在のはずなのに、わざわざ登録するのが面倒で結局使わないで毎回コピペしたり諦めたりしている人って結構いるのではないでしょうか? そんな方に役立つのがショートコードを簡単に登録して使用できるようになる「Post Snippets」です。 ## Post Snippetsのインストール まずはPost Snippetsのインストールから。下記サイトでダウンロードしてWordPressにアップロードするか、もしくは管理画面のプラグインの新規追加から「Post Snippets」を検索してインストール、有効化します。 [appbox wordpress post-snippets] ![Post Snippets](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2017/09/Post_Snippets.png) インストールが完了すると、新しく[設定]の中に[Post Snippets]という項目が追加されているのでそのページへ移動しましょう。 ## ショートコードの登録 このページでスニペットの管理をする事ができます。まだ何も作成されていないので下の方にある「Add New Snippet」ボタンを押してスニペットを作成してみましょう。 ![スニペットの追加](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2017/09/Add_New_Snippet.png) 「Add New Snippet」ボタンを押すと下の画像のような表示になるので、それぞれの項目に必要事項を記入していきます。 ![スニペットの追加](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2017/09/Post_Snippets_add.png) タイトル部分に入力した名前がそのままショートコードで使用する名前になります。そして「Shortcode」にチェックが入っていないと利用する事ができないので忘れないように注意してください。 PHPを利用したい場合は「Shortcode Options」の「PHP Code」にチェックを入れると使えるようになります。ショートコードのいいところはPHPが使用できるという点ですよね。 あとはコードと説明文(任意)を書いたら「Update Snippets」ボタンを押して登録完了です。 ## ショートコードの利用 肝心のショートコードの使い方ですが、基本的に[と]でショートコードの名前を囲むと使用する事ができるのですが、わざわざ入力するのは面倒ですよね。そこで、記事の編集画面のツールボックスに「Post Snippets」のアイコンが増えているのでショートコードを使いたい時にそれをクリックします。 ![ショートコードの使用](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2017/09/shortcode_use.png) するとPost Snippetsのモーダルが開くので使用したいスニペットを選択して「Insert」ボタンを押せば記事内にショートコードが挿入されます。 ![スニペットの挿入](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2017/09/Snippets_Insert.png) 登録から利用するところまで簡単で手軽ですね。 ### スニペットの削除 スニペットの削除はPost Snippetsの管理ページから行う事ができます。削除したいスニペットにチェックマークを入れて下の「Delete Selected」を押せば削除されます。 ![PostSnippet スニペットの削除方法](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2017/09/PostSnippet_Delete.png) しかし、もう既に記事内にショートコードを入れた後にスニペットを削除してしまうとショートコードがただの文字列になってしまいます。ですから極力一度登録したスニペットは削除しないようにしましょう。 どうしても削除しなければならない時は記事内からそのショートコードを削除するなりして対策をしておかないとショートコードが記事に剥き出しで表示される事になってしまいます。 もし既に多くの記事でショートコードを利用してしまっていて、いちいち記事の編集からショートコードを1つ1つ削除していくのが面倒だという人は[常時SSL化した時](https://webrandum.net/ssl-setting/)に記事内の画像パスを書き換えるために使用した[Search Regex](https://ja.wordpress.org/plugins/search-regex/)というプラグインを利用すると一括で置き換える事が可能です。 [Search Regex](https://ja.wordpress.org/plugins/search-regex/) ただ、一度置き換えてしまうと元には戻せないので、バックアップを必ず取ってから行うようにしましょう。