# Spreadsheetで改行をする方法|スマホアプリでの改行方法や演算内を改行して表示させる方法 URL: https://webrandum.net/spreadsheet-line-break/ 公開日: 2021-10-01 更新日: 2021-09-27 カテゴリー: 資料作成 タグ: Spreadsheet 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) Spreadsheetで改行する方法についてまとめておきます。 ## 基本的な改行方法 Spreadsheetではセル内での文字入力中に改行しようとしてenterを押すと下のセルに移動してしまいます。 ![enterを押した場合の挙動](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2021/10/image_1.png) command + enterやoption + enter、control + enterなどの修飾キーとenterを一緒に押すことで改行ができます。 ![修飾キーと一緒にenterを押した場合の挙動](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2021/10/image_2.png) ## CHAR関数を使う方法 例えば複数の計算結果を1つのセルにまとめて書きたい場合、それぞれの合計値の間に改行を入れた方が見やすいです。 このように演算が入るときはCHAR関数を使用します。 CHAR関数は、Unicodeを文字に変換してくれる関数で、`CHAR(10)`がちょうどLF改行のコードになるので、これを合計値の間に挟めばOKです。 ![CHAR(10)で改行をする](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2021/10/image_3.png) 文字列と演算結果の間に、`CHAR(10)`を入れて改行させています。 ``` ="結果1:" & $B$7 & CHAR(10) & "結果2:" & $C$7 ``` Spreadsheetでは演算で文字列連結をするときは`&`を使用するので、間違えないように注意しましょう。 ### アプリで改行したい場合はCHAR関数を使うしかない Spreadsheetのアプリで改行したい場合は、現時点ではCHAR関数を使うしかないみたいです。 面倒ですが、既に改行が入っているセルをコピーして修正していくか、PCで作業するしかなさそうです。 下記のような改行用のテンプレートを用意しておいて、それをコピペして持って行くと便利です。 ``` ="" & CHAR(10) & "" ``` ![改行のベース](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2021/10/image_4.png) とはいえ、冗長な上にアプリで細かい演算をいじるのは面倒なので、そもそも改行を使う必要のない作りにするのがよさそうです。