# ターミナルの$記号前の表示を自由にカスタマイズする URL: https://webrandum.net/terminal-prompt-name/ 公開日: 2019-01-23 更新日: 2019-01-23 カテゴリー: 作業効率化 タグ: ターミナル 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) 何も設定していないデフォルトの状態ではターミナルを起動すると、$記号の前に下記のような表示がされています。 ``` namae-no-Macbookair: namae $ ``` 自分のmacの名前と、その後に自分のユーザー名ですね。 今回はこのプロンプトを自分なりにカスタマイズする方法についてです。 ## 変更する方法 変更方法はユーザーディレクトリに「.bash_profile」という名前のファイルを作成し、そこに下記コードを保存するだけです。 ``` PS1="ここに表示させたい内容を書く $" ``` ![.bash_profileの場所](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/01/bash_profile.png) 「表示させたい内容を書く」という部分には単純にテキストを書く事も可能ですし、特殊な文字列を書く事で更にカスタマイズも出来ます。 使える特殊文字は下記のリンクに乗っていますが、使えそうなものを幾つか紹介しておきます。 [Customizing the Prompt (GNU Octave (version 4.4.1))](https://octave.org/doc/interpreter/Customizing-the-Prompt.html) | \t | 現在時間を表示する | | --- | --- | | \d | 今日の日付を表示する | | --- | --- | | \u | ユーザーネームを表示する | | --- | --- | | \w | 現在のディレクトリを表示する | | --- | --- | | \\ | バックスラッシュを使いたい時はバックスラッシュを連続して入力する | | --- | --- | これらを使うことで、自分好みにカスタマイズすることが可能です。 例えば、現在のディレクトリを表示させたい場合は下記のように書けばOKです。 ``` PS1="\w $" ``` 保存してターミナルを再起動すれば、表示が切り替わっています。