# 日々のちょっとした作業を効率的にする小技 #1日1Tips – 2019年7月 URL: https://webrandum.net/tips-2019-07/ 公開日: 2019-08-01 更新日: 2019-08-01 カテゴリー: 作業効率化 タグ: Alfred, Chrome拡張機能, Keyboard Maestro, Path Finder 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) [先月](https://webrandum.net/tips-2019-06/)に引き続き、[Facebookページ](https://www.facebook.com/webrandum/)で #1日1Tips というハッシュタグを付けて、ちょっとした作業効率化の投稿をしています。 記事に書くまでもないちょっとした小技を紹介しているのですが、あとから検索できるようにしておきたいので、記事として1ヶ月分の投稿をまとめておきます。 ※文章に関しては、ほぼ投稿のコピペですが、ある程度整形を加えています。 ## 基本操作 ### フォルダに連番をつけて管理する ファイル名の先頭にアルファベットか数字をつけておいて、Finderで素早く先頭2文字を入力すると、ファイルの選択ができます。 また、自分の場合は基本数字をつけて管理する方法を採用しています。 後から順番を変えるのが少し面倒になりますが、そもそもパス名は、あれこれアプリケーションや自動化の設定をしていくうちに変えにくくなるものです。 ですから、最初の時点である程度フォルダ構成をしっかり考えておいて固定した方が良いのでは?というのが自分の考えです。 ![Path Finderのフォルダに連番を付けて管理する](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/08/image_3.png) ちなみに、Path Finderの一括名称変更機能を使えば、先頭の連番を簡単に変えられます。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/03/eyecatch-8.jpg)Path Finder 8の一括名称変更機能を使って楽にファイル名を変更するhttps://webrandum.net/pathfinder8-renamePath Finderには地味に便利な機能が色々あるのですが、機能が多くてなかなか使いこなせません。今回は、最近まで知らなかった「一括名称変更」についてまとめてみます。Path Finderについて知らない方は過去の記事をご覧ください。一括名称変更機能複数のファイルの名前変更を行う時に、1つ1つ変更していくのは面倒。そこで使えるのが「一括名称変更」です。使い方は名前の変更をしたいファイルを選択してメニューから[コマンド]→[一括名称変更]を選択するか、command + shift + Rを押します(1つしか選択していないと、通常の名称...](https://webrandum.net/pathfinder8-rename) ### caps lockをcontrolに変更する [システム環境設定]→[キーボード]の「修飾キー…」を押すと、修飾キーを他のものに変えられます。 caps lockは使わないので、controlに変更しておきましょう。 ![キーボードの修飾キーの変更](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/08/image_8.png) ### 素早く「おやすみモード」をオンにする Macのメニューバーの「通知パネル」を表示するアイコンをoptionを押しながらクリックすると「おやすみモード」がオンになります(アイコンが半透明になっていたらおやすみモード)。 この方法を使うとわざわざ通知パネルを開く必要がなくなります。 ![おやすみモードをすぐにオン](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/08/image_11.png) ## バックアップ ### 作業フォルダは全てDropbox内で管理 自分は「書類(Documents)」フォルダを使わずに、代わりにDropboxに必要ファイルを格納するようにしています。 - 仕事用のファイル - アプリケーションの設定ファイル - 素材 こうすることで、複数のMacでファイルの共有ができますし、Macの移行もDropboxに接続すればすぐに仕事ができる状態に持っていけます。 ### アプリをHomebrew Caskで管理 ターミナルにあまり抵抗がない人であれば、アプリケーションの管理はHomebrew Caskを使って方が良いかもしれません。 1. コマンドでインストールできるので、わざわざインストーラーをダウンロードする必要がなくなる 2. 自分が使うアプリのインストールコマンドをまとめておけば、一気に必要アプリがインストールできる(Mac移行時に便利) Homebrew Caskのインストール方法は過去記事にまとめています。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/01/eyecatch-17.jpg)Homebrew Caskを使ってアプリケーションをコマンド一発でインストールできるように...https://webrandum.net/homebrew-caskMacのパッケージ管理システムのHomebrewだけだとコマンドライン上のツールしかインストールできませんが、Homebrew CaskというHomebrewの拡張機能を追加すると、GUIのアプリケーションもコマンドラインからインストールできるようになります。今回はそんなHomebrewの拡張機能であるHomebrew Caskについてです。Homebrew CaskのインストールHomebrew CaskはHomebrewの拡張なので、Homebrewがインストールされている事が前提です。まだインストールしていない方は下記のコマンドからインストールしましょう。$ /usr/bin/ruby -e "$(...](https://webrandum.net/homebrew-cask) ### Alfredの環境設定を保存 Alfredの[環境設定]→[Advanced]の「Set preferences folder…」でフォルダを指定しておくと、Alfredの環境設定を保存できます。 Dropboxなどに保存しておけば、複数台のMacでも同じ設定で作業ができますし、Mac移行時にも便利です。 ![Alfredの「Set preferences folder...」](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/08/image_1-1024x571.png) ### Keyboard Maestroのマクロ同期 Keyboard Maestroは複数台のMacで同じライセンスを使ってログインすると、[File]→[Start Syncing Macros…]からマクロの同期ができるようになります。 最大5台まで同じライセンスで使えるので、Macを複数台持っている人でもマクロの移行をわざわざする必要はありません。 ![Keyboard Maestroの[File]→[Start Syncing Macros...]](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/08/image_5.png) ## アプリ・拡張機能紹介 ### アプリ:FontExplorer X Pro FontExplorer X ProやRightFontなどのフォント管理ツールを使えば、フォントの保存先を指定フォルダに設定できます。 頻繁にフォントのオン・オフを切り替えない人でも、とりあえず入れておくメリットはあります。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=www.fontexplorerx.com)www.fontexplorerx.com![](https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fwww.fontexplorerx.com?w=160)FontExplorer® X Pro - Font Management Software & Free Trialhttps://www.fontexplorerx.comFontExplorer X® is the simple and speedy way to find and curate all of your fonts. Download your free trial today!](https://www.fontexplorerx.com) [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=rightfontapp.com)rightfontapp.com![](https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Frightfontapp.com?w=160)Professional Font Manager for macOShttps://rightfontapp.comProfessional and beautiful font managing app, helps preview, sync, install and organize fonts over iCloud, Dropbox. All-in-one Font Management for business.](https://rightfontapp.com) FontExplorer X Proに関しては過去に記事にもしています。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/03/eyecatch-14.jpg)FontExplorer X Proを使ってフォントの管理を行うhttps://webrandum.net/fontexplorer-x-proWebの仕事をしていると大量のフォントをインストールする必要が出てきます。macOS標準のFont Bookでは、大量にフォントをインストールすると動作が不安定になったり、インストールしたフォントを有効化したり無効化したりできません。そこで使いたいのがフォント管理ツール。最近はRightFontなどがありますが、自分は2年ほど前からFontExplorer X Proを使用しています。フォント管理ツールを使うメリットとりあえず、フォントを大量に扱う仕事についているのであればフォント管理ツールを使った方が良いです。 アプリケーションの起動...](https://webrandum.net/fontexplorer-x-pro) ### 拡張機能:Vimium Chrome拡張機能のVimiumを追加すると、キーボードのみでブラウザの操作ができるようになります。 ページのスクロールをキーボードで行えるようになるだけでもメリットはあります。 | キーボード | 操作内容 | | --- | --- | | j | 下スクロール | | --- | --- | | k | 上スクロール | | --- | --- | | d | 半ページ下へスクロール | | --- | --- | | u | 半ページ上へスクロール | | --- | --- | | gg | 1番上へスクロール | | --- | --- | | G | 1番下へスクロール | | --- | --- | [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/07/eyecatch-13.jpg)Chrome拡張機能のVimiumを使ってキーボードだけでブラウザを操作するhttps://webrandum.net/vimium最近ちょっとしたブラウジングであれば、VimiumというChrome拡張機能を使ってキーボードだけで操作するようにしています。VimiumのインストールVimiumのインストールはChromeウェブストアからインストールできます。ちなみにFirefoxの場合はVimium-FFというアドオンがあります。基本的な操作Vimiumの基本的な操作は下記の通りです(Vimiumは大文字小文字の区別をします)。ショートカットキー実行内容備考j or control + e下へスクロール k or control + y上へスクロール h左へスクロール l右へスクロール gg(連...](https://webrandum.net/vimium) ### 拡張機能:Wappalyzer Wappalyzer(ワパライザー)というChrome拡張機能を入れると、閲覧しているサイトがどんな技術で作られているのか見れます。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/05/eyecatch-20.jpg)Chrome拡張機能の「Wappalyzer」を使ってウェブサイトの使用技術を確認するhttps://webrandum.net/wappalyzerウェブサイトを見ていて、「このサイトはどんな技術を使っているんだろう?」と気になる時があります。そんな時に使えるのが「Wappalyzer(ワパライザー)」というChrome拡張機能です。wappalyzerのインストールGoogle Chromeのウェブストアからダウンロードします(Firefoxの場合はこちらから)。Chromeの右上にwappalyzerのアイコンが追加されているので、それをクリックすると現在表示しているサイトで使われている技術を見ることができます。ちなみにこのブログの場合は下の画像のように表示されます。確認できる技術確認できる技術...](https://webrandum.net/wappalyzer) ### 拡張機能:Full Page Screen Capture ブラウザの開発者ツールを使えば、拡張機能を使わずにサイト全体のスクリーンショットを撮影することが可能です。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/03/eyecatch-10.jpg)拡張機能を使わずにサイト全体のスクリーンショットを撮影する方法https://webrandum.net/website-screenshots前回の記事でChromeならFull Page Screen Captureという拡張機能でサイト全体のスクリーンショットを撮影するのがオススメだと書きましたが、どうやら拡張機能をインストールしなくても、撮影できたみたいです。デベロッパーツールから撮影するChromeの[表示]→[開発 / 管理]→[デベロッパーツール]からデベロッパーツール(開発者ツール)を開いて、表示されるツール左上のスマホアイコンをクリックします。今回はPC表示の撮影をしたいので、「Responsive」を選択して横幅を決定します。後は画面右上のメニューアイコンをクリック...](https://webrandum.net/website-screenshots) ただ、わざわざ開発者ツールを開いたり、若干手間がかかるので素早く撮影したいのであれば拡張機能を入れるのも手です。 自分がオススメするのは「Full Page Screen Capture」という拡張機能。 追尾するヘッダーなどもきちんと処理してくれます。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/03/eyecatch-9.jpg)Webサイト全体をキャプチャするならFull Page Screen Captureがおすすめhttps://webrandum.net/full-page-screen-captureWebサイト全体をキャプチャをしたい場合、Chrome拡張機能の「Full Page Screen Capture」がオススメです。サイトのキャプチャができる拡張機能は、これ以外にも色々あるのですが、Full Page Screen Captureは他の拡張機能に比べてヘッダー等が追尾してくるサイトでも、比較的キレイにキャプチャしてくれます。Full Page Screen CaptureのインストールChromeウェブストアでFull Page Screen Captureをインストールします。Full Page Screen Captureの使い方使い方は簡単で、Google Chromeに追加されたアイコンをクリックすると、キャプ...](https://webrandum.net/full-page-screen-capture) ## Keyboard Maestro ### JavaScriptの実行 Keyboard Maestroの「Execute a JavaScript in Front Browser」アクションを使うと、サイト上でJavaScriptの実行ができます。 JavaScriptが書ける人であれば、例えばFacebookの通知パネルをショートカットキーで開けたりします。 ### Highlight Location Keyboard Maestroで「Highlight Location」アクションを使うと、マウスの周りにハイライトを表示させられます。 ![Keyboard Maestro ハイライト](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/08/image_12.png) 人に操作を説明するときに使うと分かりやすくなるので、とりあえず設定しておくといいかもしれません。 ![Keyboard Maestroの「Highlight Location」](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/08/image_2-1024x649.png) ## Alfred ### 環境設定の記事一覧 今まで記事にしたAlfred 4の環境設定に関しての一覧ページになります。 Alfredを使っている方は、見逃している便利な設定項目がないか、ぜひ確認してみてください! [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=webrandum.net)Webrandum![](https://webrandum.net/mskz/wp-content/themes/webrandum-2026/assets/images/common/ogp-default.png)多機能ランチャーアプリ「Alfred 4」を細かく設定する – Webrandumhttps://webrandum.net/series/alfred4-settings2019年05月20日にメジャーアップデートされた「Alfred 4」。 Alfred 3から大きくUIが変わったので、改めて設定を細かく見ていくことにしました。気が付かないでデフォルトのまま放置してしまっている便利な設定が見つかるかもしれません。](https://webrandum.net/series/alfred4-settings) ## その他 ### Google日本語入力の抑制単語 Google日本語入力の単語登録で品詞に「抑制単語」を選択すると、その単語が変換に出てこなくなります。 ![Google日本語入力で抑制単語の登録](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/08/image_6.png) 「よろしくお願い致します」の「致します」は、平仮名表記の方が正しいとされているので、抑制単語に登録しておくと便利です(あえて正しくない表記を書く意味もありませんし)。 > 「いたします(=いたす)」のひらがな表記は「補助動詞」であり、「致します(=致す)」の漢字表記は通常の動詞となっています。 > 他の動詞と付属して使用する補助動詞の「いたす」はひらがな表記で書くという決まりがあります > https://eigobu.jp/magazine/itashimasu ### Station内の検索 Stationでcommand + Tを押すと、複数のタブ(サービス)をまたいでの検索ができます。 「あのやり取りってどこでしたっけ?」という時に便利ですし、とりあえずチャット系は全てここから検索すればいいので非常に便利です。 ![Station内の検索](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/08/image_7.png) ### 開発者ツールのComputed Google Chromeのデベロッパー ツールで、CSSを見たい場合は[Elements]→[Styles]を見ると確認できますが、最終的に適用されているスタイルだけを見たい場合は[Computed]の方を見ると、一覧でまとまっているので分かりやすいです。 ![開発者ツールの「Computed」タブ](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/08/image_9-1024x601.png) ### Google Chrome終了時の2回押しを無効化する Google Chromeでcommand + Qを押して終了しようとすると、警告メッセージが表示され、command + Qをもう1回押す必要があります。 2回押すのが嫌な人はメニューバーの[Chrome]→[終了する前に警告メッセージを表示する(⌘Q)]のチェックを外すと表示されなくなります。 ![[Chrome]→[終了する前に警告メッセージを表示する(⌘Q)]](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/08/image_10.png) ### Stationで1Passwordと連携 Webサービス統合アプリである「Station」では、1Passwordと連携して、ログインを簡単に行なえます。 他のチャットサービスにはない機能ですし、Stationはかなりの数のWebサービスに対応しているので、1つのアプリでチャットなどを管理したい人にはピッタリです。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=getstation.com)Station![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/pz-linkcard/cache/66e9aefc1d9dd00e6b3a9da92ab555122d4e5a736e760b20628e88b1ca083206.webp)Station • One app to rule them allhttps://getstation.comStation unifies all your work tools in one neat & productive interface.](https://getstation.com)