# Transmit 5のPanic Syncでサーバー情報が同期されないときの対処法 URL: https://webrandum.net/transmit-panic-sync-error/ 公開日: 2020-12-10 更新日: 2020-12-10 カテゴリー: 作業効率化 タグ: Transmit 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) TransmitにはPanic Syncという機能があり、Panicアカウントを作成・ログインしておくだけで、同じアカウントでログインしている全てのMacで同じ環境にしてくれます。 複数Macを持っている人はもちろん、万が一Macが壊れても、別のMacからPanicアカウントにログインすればサーバー情報はすぐにアクセスできるので便利です。 ただ、最近サブのMacBook Proからログインしたときに、うまく同期されず困りました。 今回はそのときに試したことをまとめておきます。 ## 1. Transmit・Macの再起動 同じ現象で悩んでいる人がいて、その人はMacを再起動すると治ったそうなので、まずはTransmitを再起動して、治らなかったのでMacを再起動してみました。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=www.manicyouth.jp)Manic Youth Inc.![](//webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/pz-linkcard/cache/646a18ec7fa979407b31e1a3d36315f2f927754ec7d34f2e21427e74b1944492.webp)Transmit 5でPanic Syncのログインが記憶・保存されないhttps://www.manicyouth.jp/transmit-5-panic-sync-login-trouble/弊社ではFTPツールに「Transmit 5」を利用しています。 Transmit 5では、Panic Syncというアカウントを作成するだけで、所有する全MacのTransmit 5で同じ環境を同期することができるので、仕事効率化の面でとても便利です。 そのPanic](https://www.manicyouth.jp/transmit-5-panic-sync-login-trouble/) しかしこれでも同期はされませんでした。 ## 2. 同期をリセット Transmitの[環境設定]→[同期]でoptionを押すと「今すぐ同期」ボタンが「同期をリセット」に切り替わります。 ![同期のリセット方法](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2020/12/image_1-3.png) 「同期をリセット」ボタンをクリックすると「本当にデータをリセットしますか?」と表示が出てくるので、アクションを「この Mac 上の Transmist のデータを置き換える」にして「OK」をクリックします。 (他の選択肢をクリックすると、Panic Sync上に既に上がっているデータが書き換わってしまうので注意してください) ![Transmitの同期データのリセット](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2020/12/image_2-3.png) これで、現在Panic Sync上に上がっているデータが、現状のMacのTransmitに上書きされるはずなのです。 しかしこの方法でも特に効果はありませんでした。 ## 3. Panic Syncページからサインアウトする 1度Transmitを終了して、[Panic Sync](https://sync.panic.com/login/)のウェブページの方へログインします。 [![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=sync.panic.com)sync.panic.com![](https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fsync.panic.com%2Flogin%2F?w=160)Panic Synchttps://sync.panic.com/login/](https://sync.panic.com/login/) ログインしたらサイドバーの[Clients]をクリックして、同期されないデバイスを選択して「Delete」をクリックします。 ![サイトからデバイスを削除](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2020/12/image_4-1.png) これでTransmitを起動すると、サインアウトされたとのアラートが表示され、再度サインインウインドウが開きます。 「この Mac との初めての同期です。」と表示されるので、アクションで「この Mac 上の Transmit のデータを置き換える」を選択して「続ける」をクリックします。 ![Transmitの同期](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2020/12/image_3-1.png) これでサインインが完了すると、無事同期されました。 ## まとめ とりあえずアプリを再起動してみて、それでもダメな場合はウェブページの方からサインアウトして、サインインし直すとうまくいきそうです。 Transmitアプリの[環境設定]→[同期]だと何度サインアウト・サインインを繰り返してもうまくいかなかったので、同じ現象の人はウェブページの方を試してみてください。