# Visual Studio Codeで「.html」拡張子以外のファイルでもEmmetを使えるようにする URL: https://webrandum.net/vscode-emmet-include-languages/ 公開日: 2022-11-29 更新日: 2022-11-29 カテゴリー: コーディング タグ: Emmet, Visual Studio Code 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) 最近はVue(.vue)やReact(.jsx)など、.html拡張子以外のファイルにもHTMLを直接記述する機会が多くなってきました。 そうなってくると、Emmetに慣れすぎてしまっているため普通にHTMLを書くのが非常に面倒に感じてしまいます。 設定すればどの拡張子でもEmmetは使えるようになるので、今回はEmmetを使うファイル拡張子の設定方法についてまとめておきます。 ## Emmetを使う言語の設定 Visual Studio Codeのメニューバーから[Code]→[基本設定]→[設定]で設定画面を表示して、検索ボックスに「emmet」と入力すると、Emmet関連の設定が絞り込まれます。 その中にある「Emmet: Include Languages」が、Emmetを使う言語の設定なので、「項目の追加」をクリックして使いたい言語と、Emmetを指定します。 ![「Emmet: Include Languages」](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/11/image_1-11.png) 指定は「language id」と呼ばれるidで指定する必要があって、言語モードの指定時に括弧の中に表示されているのがlanguage idです。 ![言語モードの表示](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/11/image_2-9.png) ### settings.jsonで指定する場合 「settings.json」で指定したい場合は「emmet.includeLanguages」に「項目: 値」の形式で設定を追加します。 ``` "emmet.includeLanguages": {   "vue-html": "html" } ``` これで指定した言語モードのファイルでもEmmetが使えるようになりました。