# Finderの右クリックメニューからフォルダをVisualStudioCodeで開く方法 URL: https://webrandum.net/vscode-open-folder-automater/ 公開日: 2019-02-17 更新日: 2019-07-03 カテゴリー: 作業効率化 タグ: Automator, VisualStudioCode 出典: Webrandum(著者: サイトウ マサカズ) ## Finderメニューから指定アプリでフォルダを開きたい VisualStudioCodeでフォルダを開くためには、一度VisualStudioCodeを起動させてから「フォルダーを開く」をクリックして選択するか、フォルダをドラッグ&ドロップする必要があります。 何とかFinderから直接フォルダを選択して「VisualStudioCodeでフォルダを開く」方法がないか試行錯誤して、Automatorを使用する方法に至りました。 まずは何も設定していない状態での、Finderの右クリック時の表示です。 ![フォルダを右クリック](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/02/image_1-8-1024x688.png) ここに、Automatorで「VisualStudioCodeで開く」メニューを追加します。 ## Automatorの設定 Automatorを起動して[新規]→[クイックアクション]でクイックアクションを作成します。 まず今回はフォルダに対してメニューを追加したいので、「ワークフローが受け取る現在の項目:」で「フォルダ」を選択、「検索対象:」は「Finder」にします。 次にアクションの設定です。左のメニューから「シェルスクリプトを実行」を探して、右のグレースペースにドラッグします。 「入力の引き渡し方法:」は「引数として」を選択。 最後に入力エリアに下記のスクリプトを入力します。 ``` for f in "$@"; do     open -a 'Visual Studio Code' "$f" done ``` ![Automatorの設定](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/02/image_2-7-1024x613.png) 後は名前を付けて保存すればFinderにメニューとして追加されています(ここで付けた名前が、そのままメニュー名になるので注意してください)。 ### 動作の確認 Finderを開いて右クリックをしてみると、新しく「VisualStudioCodeで開く(ここのメニュー名は、保存したファイル名になっています)」という項目が追加されています。 これを選択すると、フォルダをVisualStudioCodeで開けます。 ![右クリックからアプリの起動](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2019/02/image_3-5-1024x719.png)