自分で撮影した写真を投稿していくギャラリーサイトをTumblrで作成してみました
先日、一眼レフカメラのEOS Kiss X7を購入したという記事を投稿したのですが、せっかく一眼レフカメラを購入したのだから撮影した写真を投稿していく場所が欲しいなと思いまして、自分で撮影した写真を投稿するギャラリーサイトをTumblrで作成してみました。
作成したサイト
今後少しずつ改良は重ねていくかもしれませんが、とりあえず作成したサイトはこちら。(https://pracshot.tumblr.com/)
サイト名は「Practice」+「Snapshot」で「Pracshot」。このブログの名前もそうですが、僕はどうやらサイト名を決める時は英単語を組み合わせるのが好きなようです。
(このブログの名前であるWebrandumは「Web」と「memorandum」という備忘録を意味する英単語の組み合わせで付けました。)
Tumblrって何なの?
さて先ほどからちょこちょことTumblrという単語が出てきていますが、それについて少し簡単に説明したいと思います。タンブラーというとコップの方をイメージするかもしれませんが、実はTumblrというメディアミックスブログサービスがあります。
「メディアミックスブログサービス」なんて言われても訳分からないですよね。要はブログとSNSを合体させたようなサービスで、物凄くざっくり言うと「めちゃくちゃ制限が自由なTwitter」みたいなものです。
Webサイトのように自分のページを自由にカスタマイズできて、投稿はSNSのように簡単に行えるという事で有名です。
前々から気になっていて使ってみたいと思っていたのですがなかなか機会が無かったですし、今回ギャラリーサイトを作るに当たって、きちんとギャラリーサイトを続けていくためにも写真が投稿しやすい事は大事だなと思い、SNSのように簡単に投稿が行えるTumblrに決定しました。
これから定期的に投稿していきますし、サイトのデザインに関しても少しずつ気になる点は変更していこうかと思います。