Spreadsheetでチェックボックスを使う|作り方の基本から、チェックした数の取得や進捗率の表示まで

Spreadsheetにはチェックボックス機能があります。
複数ステータスがあるものはリストを使った方が管理しやすいですが、単純なチェックリストなどであれば、チェックボックスの方が分かりやすく便利です。
チェックボックスの作り方
1. データの入力規則を開く
まずは、チェックボックスを設置したいセルを選択して、メニューの[データ]→[データの入力規則]を選択します。
![[データ]→[データの入力規則]](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2021/10/image_1-2.png)
2. 条件でチェックボックスを選択
「データの入力規則」モーダルが開くので、「条件:」を「リストを範囲で指定」から「チェックボックス」に変更します。

あとは右下の「保存」をクリックすればチェックリストができあがりです。

セル値は自由に好きに設定して構わない
余談ですが、「カスタムのセル値を使用する」にチェックを入れると、チェックボックスがオン・オフのときに数式バーに表示される値を変えられます。
デフォルトは「TRUE」と「FALSE」になっていますが、「1」と「0」に設定しておくと、チェックボックスの値をSUM()で合計すれば、チェックが付いているボックスの数が分かったり計算するときに便利なのでオススメです。
3. 必要な分だけコピーする
チェックボックスはクリックすると表示が切り替わります。

毎回いまの作業をするのは面倒なので、必要な分だけコピーして使いましょう。
応用
チェックされている数を数える
「カスタムのセル値を使用する」にチェックを入れて、「チェックマーク付き」は「1」に、「チェックマークなし」は「0」に設定しておくと、SUM()関数でチェックボックスすべてを囲むだけで、チェックされているボックスの数が分かります。

デフォルトの「TRUE」と「FALSE」でも=COUNTIF(C2:C7,TRUE)のようにすると「TRUE」の値のチェックボックスをカウントしてくれますが、SUM()で計算した方がシンプルです。
進捗率を表示
チェックボックスの数を取得して、その中からチェックが付いている数をカウントすれば進捗率も出せます。
COUNTIF(C2:C7,"<>")とすると、空白以外のセルの数が取得できます。
チェックされている数をこの数で割ってあげれば進捗率が表示できます。
=SUM(C2:C7) / COUNTIF(C2:C7,"<>")
「0.5」という風に小数点で表示されてしまう場合は、Spreadsheetのツールバーにある「%」ボタンをクリックしてパーセント表示に切り替えれば完成です。

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