Alfred 4でのWorkflowの作り方とWorkflow Objectのまとめ
Alfred 3のときにもWorkflowに関する記事は書いたのですが、Alfred 4になってUIが変わったり、新しい機能も追加されているので、改めて作り方をまとめておきます。 ちなみにWorkflowはAlfredのPowerpack(有料版)で…
AlfredはPowerpack(有料版)を購入すると、Workflowという機能が使えるようになります。このシリーズでは、ランチャーアプリの限界を超えてさまざまな機能を追加できるWorkflowの作り方をまとめています。
Alfred 3のときにもWorkflowに関する記事は書いたのですが、Alfred 4になってUIが変わったり、新しい機能も追加されているので、改めて作り方をまとめておきます。 ちなみにWorkflowはAlfredのPowerpack(有料版)で…
自分のMacBook Proのキーボード配列はJIS配列なのですが、普段は外付けキーボードでUS配列を使用しています。 できればずっとUS配列にしたいのですが、出先にまで外付けキーボードを持ち運びするのも面倒なので、出先ではJIS配列になってしまいま…
下記2つの記事を書いて思いついた合わせ技になります。 作りたいWorkflow 現在ImageOptimで画像の圧縮をしたいときの自分のフローは下記の通りです。 画像フォルダを開いて、画像を選択 AlfredでImageOptimを起動 ImageO…
Path Finderはデフォルトの機能であるのですが、Finderだと新規ファイルの作成ができません。 何かファイルを作成したい場合は、わざわざテキストエディタを開いて保存する必要があるのですが、それだとFinderとテキストエディタを行ったり来た…
Finderで選択しているフォルダやファイルを、Visual Studio Codeで開くWorkflowの作り方を紹介しておきます。 作り方といっても、既に「Open with Sublime Text」というWorkflowを作ってくれてる人がい…