webpackでTop-Level Awaitを使用して、一番上位でもawaitを使えるようにする方法

いままで非同期処理をするときにawaitを使用したい場合、async内でしか使えませんでした。
そのため、awaitを速実行したい場合はasyncの無名関数を作ってその中で実行していました。
(async() => {
// ここでawaitを使用する
})();
// 関数外だと、awaitは使えないしかし、Top-Level Awaitはその名前の通り、一番上位に限りawaitが使えるようになります(関数内の場合はasyncを付けていないと実行できません)。
webpackを使った環境で、このTop-Level Awaitを有効化する必要が出てきたので、方法を備忘録として残しておきます。
webpack.config.jsへの記述
「webpack.config.js」ファイル内にTop-Level Awaitを有効化する記述を追加します。
module.exports = {
module: {
rules: [
{
// 省略
},
],
},
experiments: {
topLevelAwait: true,
},
plugins: [],
};対象となる記述は「experiments」内に「topLevelAwait」を追加して、trueにすると有効化されます。
experiments: {
topLevelAwait: true,
},webpack.mix.js
Laravel Mixを使っている場合は、設定ファイルが「webpack.mix.js」になります。
その場合も同じように「experiments」内に「topLevelAwait」を追加すれば反映されます。
mix.webpackConfig({
resolve: {
alias: {
'@': __dirname + '/resources/js/src'
}
},
experiments: {
topLevelAwait: true,
},
});有効化せずに使った場合のエラー表示
もし、Top-Level Awaitを有効化せずに使った場合は下記のようなエラーが表示されます。
Module parse failed: The top-level-await experiment is not enabled (set experiments.topLevelAwait: true to enabled it)有効化したにもかかわらず、このエラーメッセージが表示される場合は、設定方法を間違えているので対象のファイルを確認しましょう。

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