WebDesigner's Memorandumウェブデザイナーの備忘録

iOSアプリ版の1Passwordで「パスワード自動補完」機能を利用するための設定

デフォルトだとiPhoneのキーボード上部に「iCloudキーチェーン」に保存されてあるパスワードが表示されますが、ここに1Passwordの情報を表示させる方法を見つけたので、設定方法をまとめておきます。

いままで1Passwordでこの機能が使えることを知らずに、アプリの場合は1Passwordアプリから持ってきたり、ブラウザの場合は「共有」メニューから1Passwordを開いていましたが、「パスワード自動補完」の方がはるかに便利です。

1Passwordの「パスワード自動補完」機能の設定

1PasswordのiOSアプリが入ってある状態で、「設定アプリ」の[パスワード&アカウント]→[パスワードを自動入力]をタップします。

[パスワードを自動入力]

「パスワードを自動入力」がオンになっているのを確認するのと、「入力を許可」で「1Password」をタップしてチェックを入れます。

1Passwordの設定

下から1Passwordの設定画面が出てくるので、「ワンタイム・パスワードのオートコピー」をオンにするのと、「自動補完パスワードを更新中…」の表示が消えたら「完了」を押して閉じます。

iCloudキーチェーンはオフにしておく

ちなみに、使っていないのであれば「入力を許可」の「iCloudキーチェーン」のチェックは外しておくのがオススメです。

iCloudキーチェーンも1Passwordもどちらもチェックが入っている状態だと、パスワード自動補完機能を使うたびにどちらを使うのか選択する手間がかかります。

iCloudキーチェーンに既にアカウントを登録してしまっている場合は、1Passwordに集約してしまって、1つにした方が使うときに便利です。

「パスワード自動補完」機能の使い方

ログイン画面などでキーボードが表示されると、キーボードのすぐ上に「パスワード」が表示されます。

1Passwordのパスワード自動補完機能の使い方

これをクリックすると1Passwordが立ち上がって、そのサイトのログイン情報が一覧表示されるので、ログイン情報をクリックすれば入力されます。

著者について

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@31mskz10

1997年生まれ。2016年から専門学校でデザインを学び、卒業後は神戸の制作会社でWeb制作に従事しています。Webrandumは2016年から運営し、ウェブデザイン、フロントエンド開発、WordPress、CSS、JavaScript、制作環境の効率化を中心に、実際に試した内容を執筆しています。

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