WebDesigner's Memorandumウェブデザイナーの備忘録

iPhoneでコピペ時に表示される「ペーストを許可」モーダルを非表示にする方法

iOS16から、テキストをコピーしたあと別アプリでペーストするときに、許可を求めるモーダルが表示されるようになりました。

「ペーストを許可」をタップしないとペーストされないため、余計な1タップが必要になります。
これはプライバシーの保護を強化するためにアップデートされた機能が影響しているみたいです。

また、iOS16.0.2では少し修正されて、モーダルが表示される頻度が毎回ではなくなっているようです。

それでも表示されると邪魔という場合は、iOS16.1以降ならアプリごとにこのモーダルを非表示にする設定があります。

アプリごとにモーダルを非表示に設定する

今回は例としてiOS版のGoogle Chromeでモーダルを非表示にしてみます。

設定アプリを開いて、下の方にスクロールするとインストールしているアプリの設定が並んでいます。
その中から[Chrome]を探してタップします。

タップするとChromeの設定の中に[ほかのAppからペースト]という項目があるのでそれをタップします。

[Chrome]

デフォルトでは[確認]になっているので、これを[許可]に変更します。

[ほかのAppからペースト]

これで「ペーストを許可」のモーダルは表示されなくなりました。
アプリごとに設定しないといけないので面倒ですが、よく他アプリからテキストなどをペーストするアプリは設定しておくとラクです。

著者について

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サイトウ マサカズ@31mskz10

1997年生まれ。2016年から専門学校でデザインについて勉強。卒業後は神戸の制作会社「N'sCreates」にウェブデザイナーとして入社。このブログでは自分の備忘録も兼ねて、ウェブに関する記事や制作環境を効率的に行うための記事を書いています。

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