WindowsでいうところのバッチファイルをMacで作成する方法

Windowsではコマンドを書いて.bat拡張子で保存すれば、ダブルクリックでそのファイル内に書かれたコマンドが実行される「バッチファイル」というものが作れます。
Macでも同じようなことができないか調べたら.commandというファイルがあったので、今回はそれについてまとめておきます。
バッチファイルの作成方法
ファイルの作成
バッチファイル自体は普通にテキストエディタで作成して、拡張子を.commandにして保存すれば作成できます。

今回は下記の内容を入力して「open_bashrc.command」という名前で保存します。
cd
open .bashrcアクセス権の設定
保存したファイルをダブルクリックしたらコマンドが実行されるはずですが、「ファイル”open_bashrc.command”は、適切なアクセス権限がないために実行できません」というダイアログが表示されます。

これを解決するためには、ターミナルを開いたあと、open_bashrc.commandがあるディレクトリに移動して下記のコマンドを実行します。
$ chmod u+x open_bashrc.commandちなみに、Path Finderを使っている人であれば、Path Finderの情報パネルの「アクセス権」から「Owener:」の「Execute」をチェックすれば実行できるようになります。

権限の設定ができたら、open_bashrc.commandを改めてダブルクリックしましょう。
ちゃんとコマンドが実行されて、.bashrcファイルが開かれたら成功です。
何度も同じような操作をする場合はこのようにバッチファイルを作ってあげればラクになりますし、複数人で同じ作業をする場合も、一連のコマンドをバッチファイルにまとめて共有することで、他の人の作業時間を短縮してあげることもできますね。

ATOK Passport / ATOK for Macで日々の文字入力をラクにする
ウェブサイト内の動画キャプチャから保存して共有までをスムーズに行うChrome拡張機能「Screencastify」
Macを起動したのが平日か休日か判定して、起動するアプリを変えるKeyboard Maestroマクロの作り方
Macで画像の一括リサイズを行いたいときは、プレビュー.appを使う方法が手軽!
Path Finderで設定しておくと便利なショートカットキー一覧
Keyboard MaestroのTime of Dayトリガーは「Wireless Network Condition」での条件分岐とセットで使う!
メニューアイコンにあるアプリの強制終了方法(アクティビティモニタ)
Alfred 4で使えるシステムコマンドのまとめ
1Passwordでパスワード以外に管理しておくと便利な情報
FontExplorer X Proのバージョン7がリリース!類似フォントの検索や自動分類などの機能が追加
iTerm2で「Use System Window Restoration Setting」を設定しているとアラートが表示されて機能しない
Google Chromeのサイト内検索(カスタム検索)機能を別のプロファイルに移行する方法
iPadで入力モードを切り替えずに数字や記号をすばやく入力する方法
iPhoneやiPadでYouTubeの再生速度を3倍速や4倍速にする方法
Keynoteで有効にしているはずのフォントが表示されない現象
MacのKeynoteにハイライトされた状態でコードを貼り付ける方法
AirPodsで片耳を外しても再生が止まらないようにする方法
iTerm2でマウスやトラックパッドの操作を設定できる環境設定の「Pointer」タブ
DeepLで「インターネット接続に問題があります」と表示されて翻訳できないときに確認すること
Ulyssesの「第2のエディタ」表示を使って2つのシートを横並びに表示する
Path Finderを使ってキーボードだけでファイル操作する方法(応用編)
macOSのコマンドパレット比較!SpotlightとAlfred、Raycastどれを使えばいい?
1つのノートアプリにすべて集約するのをやめた理由|2025年時点のノートアプリの使い分け
Notionログイン時の「マジックリンク」「ログインコード」をやめて普通のパスワードを使う
AlfredでNotion内の検索ができるようになるワークフロー「Notion Search」
Gitで1行しか変更していないはずのに全行変更した判定になってしまう
Macでアプリごとに音量を調節できるアプリ「Background Music」
Macのターミナルでパスワード付きのZIPファイルを作成する方法
MacBook Proでディスプレイのサイズ調整をして作業スペースを広げる