Visual Studio Codeの設定を複数の端末間で同期する「Settings Sync」機能の使い方

Visual Studio CodeのVer.1.48以降は公式の設定同期機能の「Settings Sync」があり、Visual Studio Codeの設定を複数端末間で同期できるようになりました。
設定のほとんどが同期されます。
今回はそんなSettings Syncの設定方法についてまとめておきます。
Settings Sync
Settings Syncは「GitHubアカウント」もしくは「Microsoftアカウント」と紐付けてVisual Studio Codeの設定を同期するVisual Studio Code公式の機能です。
同期できる設定は下記の通りで、ほとんどのVisual Studio Codeの設定項目が同期できます。
- Visual Studio Codeの設定
- キーボードショートカット
- ユーザースニペット
- ユーザータスク
- 拡張機能
- UIの状態
拡張機能は不要
公式の「Settings Sync」機能ができる前は、「Setting Sync(名前が紛らわしいですが、こちらは単数形)」という拡張機能がありました。
これでも設定の同期はありますが初期設定がややこしく、現在は公式機能があるのでそっちに頼るようにしましょう。
同期の設定方法
設定するには、Visual Studio Code左下の「アカウント」アイコンをクリックして[サインインして設定を同期する]を選択します。
![[サインインして設定を同期する]](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/08/image_1-7.png)
すると「設定の同期」パネルが表示されて「Microsoft でサインイン」と「GitHub でサインイン」のどちらにするか選択します。

選択すると、ブラウザでMicrosoftかGitHubの連携用のページを開くためのモーダルが表示されます。
「開く」を押してブラウザを表示させましょう。

GitHubのログインページが表示されるので、連携したいアカウントでログインします。

ログインすると、「Visual Studio Code.app を開きますか?」ダイアログが表示されるので「Visual Studio Code.app を開く」をクリックします。

Visual Studio Codeに戻るので、最後に「開く」ボタンをクリックすると設定の同期が完了します。





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