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Vue CLIで共通のSCSSファイルを読み込む方法

Vue CLIで共通のSCSSファイルを読み込む方法

リセットCSSフレームワークなどを使用したい場合は、yarnやnpmでインストールになりますが、今回は自分で.scssファイルを作成して、コンパイルして読み込ませる方法をまとめておきます(本来はVue.jsをせっかく使うなら、共通のCSSは使わない方がいいと言われていますが…)。

前提として、Vue CLIのセットアップ時に「CSS Pre-processors」で「Sass/SCSS」を選択している必要があります。

SCSSファイルの作成

SCSSファイルはどこに作成してもいいのですが、とりあえず下記のパスにフォルダとファイルを作成しておきます。

/src/assets/scss/style.scss

作成ができたら読み込みをします。

共通のSCSSを読み込む方法

Vue CLIで共通のSCSSを読み込む方法は2つありますが、基本はmain.jsに記述を追加する方法のほうがラクそうです。

JavaScriptで読み込む方法

/src/main.jsに下記の1行を付け加えるだけです。
基本的に共通のSCSSを読み込みたい場合は、こちらの方法を使った方がよさそうです(記述も1行で済みます)。

require('@/src/assets/scss/style.scss')

Vueコンポーネントで読み込む方法

vue.config.jsに下記の記述を追加するだけです。

module.exports = {
  ## ↑他の設定省略
  css: {
    loaderOptions: {
      sass: {
        data: `@import "./src/assets/scss/style.scss";`
      }
    },
  },
  ## ↓他の設定省略
}

module.exportsは最初から記述されているので、何も設定していない場合はcss:から記述をすればOKです。

著者について

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サイトウ マサカズ@31mskz10

1997年生まれ。2016年から専門学校でデザインについて勉強。卒業後は神戸の制作会社「N'sCreates」にウェブデザイナーとして入社。このブログでは自分の備忘録も兼ねて、ウェブに関する記事や制作環境を効率的に行うための記事を書いています。

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