Orbital 2で共通の設定を使い回すためのテンプレートファイルを作成する方法

Orbital 2の設定は「プロファイル」という単位で管理していますが、使っていくと「どのプロファイルでもここはこの設定にしておきたい」と思うことが増えてきます。
ただ、途中から全ての設定を変えるのは面倒なので、最初の時点からある程度の共通設定をしておくテンプレートファイルを作っておくのをオススメします。
テンプレート用のファイルの作成
まずはテンプレート用のファイルを作成します。Orbital 2 Coreを開いて、右上のメニューから「作成」をクリックします。

「推奨設定からプロファイル読込」と「新規プロファイル作成」の2種類がありますが、今回はテンプレート用に最低限の設定だけしておきたいので「新規プロファイル作成」を選択します。

つぎに、プロファイルの保存先を選択する必要があるのですが、テンプレートはテンプレートだと分かるように他のプロファイルとは別のフォルダに分けておくのをオススメします。
あまり階層が離れていない方があとあと使いやすいので、自分の場合はプロファイルを置いている階層に「template」フォルダを作成してそこに保存しています。

これで保存ができたので、Orbital 2の設定を行います。
今回はジョイスティックを上に倒したときに「縮小 / 拡大」して、右上に倒すと「戻る / 進む」が発火する設定を追加しました。
デザインツールであれば、これらのショートカットキーはある程度共通していますし、使用頻度も高いのでここに設定しておきます。

設定が完了したら保存しておきましょう。
テンプレート用のファイルの使用方法
テンプレートファイルの使い方ですが、テンプレートファイルをコピーして、リネームします。

あとはOrbital 2 Coreの方で「開く」を選択してコピーしたテンプレートファイルを指定すればOKです。

ちゃんとジョイスティックを上に倒したときに「縮小 / 拡大」、右上に倒すと「戻る / 進む」が発火するように設定されているはずです。
まとめ
このように設定する前にある程度基本的な内容を設定したテンプレートファイルを作っておけば、似たようなアプリの設定をするときに便利です。
また、わざわざテンプレートファイルを作らずとも、JSONファイルをコピーしてリネームすれば、全く同じ設定のプロファイルが2つになるので、数カ所だけ設定を変えたいときにはこの方法が便利です。

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