Orbital 2で共通の設定を使い回すためのテンプレートファイルを作成する方法

Orbital 2の設定は「プロファイル」という単位で管理していますが、使っていくと「どのプロファイルでもここはこの設定にしておきたい」と思うことが増えてきます。
ただ、途中から全ての設定を変えるのは面倒なので、最初の時点からある程度の共通設定をしておくテンプレートファイルを作っておくのをオススメします。
テンプレート用のファイルの作成
まずはテンプレート用のファイルを作成します。Orbital 2 Coreを開いて、右上のメニューから「作成」をクリックします。

「推奨設定からプロファイル読込」と「新規プロファイル作成」の2種類がありますが、今回はテンプレート用に最低限の設定だけしておきたいので「新規プロファイル作成」を選択します。

つぎに、プロファイルの保存先を選択する必要があるのですが、テンプレートはテンプレートだと分かるように他のプロファイルとは別のフォルダに分けておくのをオススメします。
あまり階層が離れていない方があとあと使いやすいので、自分の場合はプロファイルを置いている階層に「template」フォルダを作成してそこに保存しています。

これで保存ができたので、Orbital 2の設定を行います。
今回はジョイスティックを上に倒したときに「縮小 / 拡大」して、右上に倒すと「戻る / 進む」が発火する設定を追加しました。
デザインツールであれば、これらのショートカットキーはある程度共通していますし、使用頻度も高いのでここに設定しておきます。

設定が完了したら保存しておきましょう。
テンプレート用のファイルの使用方法
テンプレートファイルの使い方ですが、テンプレートファイルをコピーして、リネームします。

あとはOrbital 2 Coreの方で「開く」を選択してコピーしたテンプレートファイルを指定すればOKです。

ちゃんとジョイスティックを上に倒したときに「縮小 / 拡大」、右上に倒すと「戻る / 進む」が発火するように設定されているはずです。
まとめ
このように設定する前にある程度基本的な内容を設定したテンプレートファイルを作っておけば、似たようなアプリの設定をするときに便利です。
また、わざわざテンプレートファイルを作らずとも、JSONファイルをコピーしてリネームすれば、全く同じ設定のプロファイルが2つになるので、数カ所だけ設定を変えたいときにはこの方法が便利です。

「SimpleExtManager」でChrome拡張機能のオン・オフを素早く行う
Alfred 4のAppearance Optionsから外観の設定を行う
ATOKに「短縮読み」の単語を登録して、よく使うフレーズを一瞬で入力する
ExcelやSpreadsheetの文字入力時に、矢印キーを押すとセルが移動してしまう問題
BetterTouchToolでHTMLを使った表示を作成できる「Floating WebView」機能
Alfredを立ち上げたら自動で入力モードを「英数」に切り替える設定方法
Karabiner-Elementsでcaps lockで修飾キー全押し、caps lock + 修飾キーで押したキー以外の修飾キーを押す方法(reverseキー)
Evernoteに公式のテンプレート機能が登場!!これでスムーズにテンプレートを呼び出すことが可能に!!
ちょっとした作業をラクにするアプリとそのTips #1日1Tips – 2019年9月
macOS Catalinaになってから追加されたシステム環境設定の「Apple ID」にある項目
AirPodsで片耳を外しても再生が止まらないようにする方法
MacのKeynoteにハイライトされた状態でコードを貼り付ける方法
iTerm2でマウスやトラックパッドの操作を設定できる環境設定の「Pointer」タブ
DeepLで「インターネット接続に問題があります」と表示されて翻訳できないときに確認すること
Ulyssesの「第2のエディタ」表示を使って2つのシートを横並びに表示する
Path Finderの「閉じたタブの開き直し」ショートカットキーを他アプリに合わせる
Visual Studio Codeとスニペット・ドキュメント検索アプリの「Dash」連携を行うプラグイン
Dart Sassの変数の基本的な使い方|Dart Sass入門
PC作業をする上でのちょっとした小技 #1日1Tips – 2019年6月
クリップボード履歴を複数一括でペーストしたり、コピーした順にペーストするアプリ「Paste」
Google タグマネージャー(GTM)の設定をして、コードを触らなくても確認用スクリプトの設定ができるようにする
ブラウザ × Keyboard Maestroでちょっとした操作をラクにするマクロサンプル
AlfredのWorkflowをコードを書いて作成する方法
スクロールしてもテーブルヘッダーが追尾するテーブルの作り方
MacのSublime Textを日本語化する方法