疑似クラスの:hoverと:activeのスマホでの挙動の違い

:hoverと:activeでの挙動の違い
疑似クラスの:hoverを使うと、ホバー時のスタイルが適応できて、:activeを使うとクリック時のスタイルの適応ができます。
それぞれの疑似クラスの区別を整理すると、下記のようになります。
:hover= 要素にマウスカーソルが乗っているときのスタイル:active= 要素をクリックしたときのスタイル
しかし、スマホの場合はマウスカーソルがないため、下記のような挙動の違いが出てきます。
:hover= タップ後、違う要素がタップされるまでのスタイル:active= タップ中のみのスタイル
そのため、スマホで何かをタップするときはホバーとアクティブが順に適応され、ホバーのスタイルに関しては他の要素がタップされるまでスタイルが残り続けます。
See the Pen :hover and :active by Masakazu Saito (@31mskz10) on CodePen.
リンク以外のタップ
また、<a>などのリンク要素なら問題ありませんが、<div>などの本来はクリックしないような要素に:hover、:activeを付けている場合はうまく反応しないことがあります。
そんなときは、要素に ontouchstart="" を付ければ解決できます。
<div class="box" ontouchstart=""></div>まとめ
:hoverと:activeの挙動に関しては、知識として知っておくレベルで問題なさそうです(わざわざメディアクエリで横幅が小さいときは:hoverと:activeのスタイルを変えるというのは面倒ですしあまり意味がなさそう)。
個人的にはスマホはマウスカーソルが無い分、「前にどこをクリックしたのか」が分かった方が使いやすい気もします。

HTMLタグの入力をラクにするスニペット集
WordPressで既に公開済みの記事の更新を、指定した日付に反映する方法「PublishPress Revisions」
「DevTools z-index」でz-indexがかかっている要素をChrome開発者ツールに一覧表示させる
iTerm2でさらに細かい機能の設定ができる環境設定の「Advanced」タブ
SourceTreeで環境設定の「カスタムアクション」「アップデート」「高度な設定」が選択できない
Macで.pemを使ってAmazon EC2インスタンスへSSH接続する方法
Gitで最初に設定しておくユーザー名とメールアドレスのグローバル設定
Visual Studio Codeで英単語のスペルチェックをしてくれる拡張機能「Code Spell Checker」
Dashで「Secure Input is Enabled」と表示される場合の対処法
既存プロジェクトにCompassが導入されている場合に備えて、最低限Sassのコンパイルだけでも行えるようにしておく
iTerm2で「Use System Window Restoration Setting」を設定しているとアラートが表示されて機能しない
Google Chromeのサイト内検索(カスタム検索)機能を別のプロファイルに移行する方法
iPadで入力モードを切り替えずに数字や記号をすばやく入力する方法
iPhoneやiPadでYouTubeの再生速度を3倍速や4倍速にする方法
Keynoteで有効にしているはずのフォントが表示されない現象
MacのKeynoteにハイライトされた状態でコードを貼り付ける方法
AirPodsで片耳を外しても再生が止まらないようにする方法
iTerm2でマウスやトラックパッドの操作を設定できる環境設定の「Pointer」タブ
DeepLで「インターネット接続に問題があります」と表示されて翻訳できないときに確認すること
Ulyssesの「第2のエディタ」表示を使って2つのシートを横並びに表示する
Keyboard Maestroの「Macro Debugger」で複雑なマクロのデバッグを行う方法
無料版でも高機能なランチャーアプリ「Raycast」の基本機能と環境設定
OnyXでターミナルを使わずにmacOSの詳細設定を行う
軽量で高速なターミナルエミュレーター「Ghostty」の設定方法
Eagleで実現するクリエイティブ素材の簡単管理
かゆいところに手が届く「Supercharge」でMac環境を便利にカスタマイズする
超軽量なコードエディタ 「Zed」をサブエディタとして活用する
Bartender 6で追加されたWidgets機能で自作メニューバーアイテムを簡単に作成する
Googleカレンダーを便利に活用するための小技集(祝日だけを表示・月末の繰り返しイベントを追加)
Obsidianを使った「自己流PKM」で行う知識トレーニング