macOS標準の日本語入力の辞書をATOKにインポートする方法

自分はmacOS標準の日本語入力(旧ことえり)は使っていないのですが、人によってはATOKに乗り換えのタイミングで辞書をATOKに移したい人もいるはず。
ということで、macOS標準日本語入力からATOKに辞書を移動する方法をまとめておきます。
Google日本語入力からATOKへの移動方法は以前記事にしているのでそちらをご覧ください。
macOS標準日本語入力の辞書をエクスポート
macOS標準日本語入力の辞書をエクスポートするためにはシステム環境設定の[キーボード]→[ユーザ辞書]へ移動し、command + Aで登録されてある単語を全て選択します。
そして選択した単語をドラッグアンドドロップでデスクトップ上へ移動させれば、「ユーザ辞書(もしくは単語名).plist」がエクスポートされます。

これでmacOS標準日本語入力の辞書はエクスポートできたので、あとはこのファイルをATOKで読み込むだけです。
ATOKでインポート
ATOKで「辞書ユーティリティ」を開いて、メニューの[ツール]→[ファイルから登録・削除]を選択します。
あとは、エクスポートした.plistファイルを選択して「ファイル形式」を「macOS/ことえり」に変更してから登録すれば、きちんとインポートされます。

もし、別の辞書に分けたい場合は辞書ユーティリティの「新規作成」から辞書を作成して、それぞれの辞書でインポートします。

インポートした辞書を有効化する
デフォルトの辞書にそのままインポートした場合は、最初から有効化されていますが、辞書を新規作成してインポートした場合は別途有効化する必要があります。
「ATOK 環境設定」を開いて[辞書・学習]タブで「標準辞書セット」の「追加…」ボタンをクリックします。

ここに自分が作成したり、デフォルトで入っている辞書の一覧が表示されるので、使いたいものを追加してチェックが入っていれば有効化されます。



Alfredの「General」タブで基本的な設定や、ホットキーの変更を行う
2019年2月時点でのMacアプリのダークモード対応状況
ATOKに「短縮読み」の単語を登録して、よく使うフレーズを一瞬で入力する
Client Folder Makerをショートカットキーからすぐ実行できるようにする
Alfred4の電卓機能で「x」を乗算記号として認識させる方法
Path Finder 8の一括名称変更機能を使って楽にファイル名を変更する
ターミナルの$記号前に、Gitの現在のブランチ名を表示する方法
Alfred Workflowで、AppleScriptを使ってFinderとPath Finderの現在開いているパスを取得する方法
Alfred 4.0.8からAirDropやiCloud DriveをすばやくFinderで開けるように!
AirPodsで片耳を外しても再生が止まらないようにする方法
MacのKeynoteにハイライトされた状態でコードを貼り付ける方法
iTerm2でマウスやトラックパッドの操作を設定できる環境設定の「Pointer」タブ
DeepLで「インターネット接続に問題があります」と表示されて翻訳できないときに確認すること
Ulyssesの「第2のエディタ」表示を使って2つのシートを横並びに表示する
【2026年版】Karabiner-Elementsで実現する右commandキー活用のススメ
Bartender ProのTop Shelf機能でできること
高機能なスクリーンショットアプリ「CleanShot X」
macOSの効率化に関するDiscordコミュニティ「CMD-F」を立ち上げました
1Passwordの開発者向け機能(SSH Agent / Environments / 1Password CLI / Developer Watchtower)
Default Folder Xで保存ダイアログ内のファイルリストにフォーカスする方法
Obsidianで整理した知識をAnkiで定着させる方法
Figma × Keyboard Maestroでどこまで効率化できる?
マウス操作の完成度が高いウインドウリサイズアプリ「Magnet」
Macで複数ディスプレイを使っている場合に便利な設定集