macOS標準の日本語入力の辞書をATOKにインポートする方法

自分はmacOS標準の日本語入力(旧ことえり)は使っていないのですが、人によってはATOKに乗り換えのタイミングで辞書をATOKに移したい人もいるはず。
ということで、macOS標準日本語入力からATOKに辞書を移動する方法をまとめておきます。
Google日本語入力からATOKへの移動方法は以前記事にしているのでそちらをご覧ください。
macOS標準日本語入力の辞書をエクスポート
macOS標準日本語入力の辞書をエクスポートするためにはシステム環境設定の[キーボード]→[ユーザ辞書]へ移動し、command + Aで登録されてある単語を全て選択します。
そして選択した単語をドラッグアンドドロップでデスクトップ上へ移動させれば、「ユーザ辞書(もしくは単語名).plist」がエクスポートされます。

これでmacOS標準日本語入力の辞書はエクスポートできたので、あとはこのファイルをATOKで読み込むだけです。
ATOKでインポート
ATOKで「辞書ユーティリティ」を開いて、メニューの[ツール]→[ファイルから登録・削除]を選択します。
あとは、エクスポートした.plistファイルを選択して「ファイル形式」を「macOS/ことえり」に変更してから登録すれば、きちんとインポートされます。

もし、別の辞書に分けたい場合は辞書ユーティリティの「新規作成」から辞書を作成して、それぞれの辞書でインポートします。

インポートした辞書を有効化する
デフォルトの辞書にそのままインポートした場合は、最初から有効化されていますが、辞書を新規作成してインポートした場合は別途有効化する必要があります。
「ATOK 環境設定」を開いて[辞書・学習]タブで「標準辞書セット」の「追加…」ボタンをクリックします。

ここに自分が作成したり、デフォルトで入っている辞書の一覧が表示されるので、使いたいものを追加してチェックが入っていれば有効化されます。


日々のちょっとした作業を効率的にする小技 #1日1Tips – 2019年7月
Google DriveのmacOSアプリ「バックアップと同期」のインストールと最低限の設定方法
Path Finder9.3からラベル・タグ機能の表示を変更できるように!複数のラベルにも対応!
日常の入力をもっとラクにするためのATOK 単語登録周りの設定
技術ブログを書くときのちょっとした入力や作業をスピーディーに行う小技
MAMPでhtdocs内に複数のローカルホストを作成する方法
Visual Studio CodeでGitをもっと便利に使うための拡張機能
Path Finder 8.5がリリース!ファイル圧縮形式の種類が増えたり、細かい機能がいくつか追加
Alfredの検索ボックスを、磨りガラスのように背景がぼやけた見た目にする方法
Finderで選択したフォルダを特定のアプリケーションで開くAlfred Workflowの作り方
iTerm2で「Use System Window Restoration Setting」を設定しているとアラートが表示されて機能しない
Google Chromeのサイト内検索(カスタム検索)機能を別のプロファイルに移行する方法
iPadで入力モードを切り替えずに数字や記号をすばやく入力する方法
iPhoneやiPadでYouTubeの再生速度を3倍速や4倍速にする方法
Keynoteで有効にしているはずのフォントが表示されない現象
MacのKeynoteにハイライトされた状態でコードを貼り付ける方法
AirPodsで片耳を外しても再生が止まらないようにする方法
iTerm2でマウスやトラックパッドの操作を設定できる環境設定の「Pointer」タブ
DeepLで「インターネット接続に問題があります」と表示されて翻訳できないときに確認すること
Ulyssesの「第2のエディタ」表示を使って2つのシートを横並びに表示する
マウス操作の完成度が高いウインドウリサイズアプリ「Magnet」
Macで複数ディスプレイを使っている場合に便利な設定集
AppCleanerでMacアプリを関連ファイルごと完全に削除する
操作に没頭できる!Firefox版 Arcのようなブラウザ「Zen Browser」
chezmoi(シェモア)で始めるdotfiles管理
GitHubの通知を見逃さない!通知に特化したアプリ「Gitify」
Keyboard Maestroの変数基礎
Neovimを使い始める最初の一歩として便利な「LazyVim」
ウェブサイトをmacOSアプリとしてラッピングする「Unite Pro」
Keyboard Maestroの「Macro Debugger」で複雑なマクロのデバッグを行う方法