Alfredのスニペット機能を便利に使いこなすための管理方法

Alfredでスニペット機能を便利に使いこなすための管理方法をまとめました。
スニペット機能に関しての細かい説明は過去記事をご覧ください。
Collectionの管理

Alfredのスニペットには「Collection」という概念があります。
「Collection」と表記されていますが、意味は「グループ」だと思って問題ありません。
スニペットをどんどん登録していくと探すのに時間がかかってしまうので、下記の2ステップでペーストするのがオススメです。
- Collectionを絞り込み
- Collectionの中のSnippetを絞り込んでペースト
もちろん、直接Snippetを絞り込むこともできるので、数が少ないうちは直接Snippetを検索してペーストでも構いません。
命名規則
Collectionの命名
- 単語を[]で囲む
- 略語も一緒に登録しておく
Collectionは、半角ブラケット[]で単語を囲むようにします。
こうすることで、検索時に[を入力すれば、グループだけが絞り込めます。

また、半角スペースを空けていくつか略語などのパターンを入力しておくと、さらに絞り込みがラクになります。
例:[JavaScript] [JS]Snippetの命名
- []は使わない(Collectionで使っているため)
- キーワードはなくてもOK
Collectionで[]を使っているので、逆にSnippetでは使わないように気をつけます。
また、「Keyword」という項目がありますが、ここは登録しなくても構いません。
Auto Expansionは基本的に使わないようにする
Alfredに限らず、多くのスニペットアプリには「Auto Expansion」という機能があります。
これは、「特定のテキストを入力したタイミングでスニペットを発火する」という機能で、例えば「d<>」と入力すると「<div></div>」になるような設定ができます(Alfredの場合は「Keyword」に設定します)。
最初のうちは、かなり便利な機能なのですが、下記のデメリットがあります。
- Keywordを覚えている必要がある
- ちゃんと考えてKeywordを設定していないと、誤発火の原因になる
そもそもAlfredは検索に強く、Collectionという絞り込みのための便利な機能もあるので、Auto Expansionはオフにしておいて、検索からペーストする方がラクそうです。
オフにするには、[Features]→[Snippets]の「Automatically expand snippets by keyword」のチェックを外します。

Clipboard HistoryからSnippetsに登録する
Alfredの「Clipboard History」を起動して、登録したいテキストを選択した状態でcommand + Sを押すと、選択したテキストのスニペット登録がすばやくできます。
「あれ?このテキスト何回もコピペしてる…」と思ったらスニペットに登録しましょう。


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