UlyssesでシートをDropboxやGoogle Driveなどの外部フォルダ上で管理する

いままでUlyssesはiCloud上に保存していました。
しかし、最近Dropbox上に保存した方が他のテキストエディタで開きたくなった場合でも開きやすいです。
また、自分の場合ファイルは基本的にDropboxに集約しています。
UlyssesだけiCloudというより、すべてDropboxにまとめた方が良いと思ってまとめることにしました。
外部フォルダを有効化する
まずはUlyssesの[環境設定]→[ライブラリ]で「外部フォルダ」にチェックを入れます。
![[環境設定]→[ライブラリ]の「外部フォルダ」](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2022/11/image_1-9.png)
これでサイドバーに「外部フォルダ」が表示されるようになります。
あとはここにフォルダを追加するだけで管理できます。
外部フォルダを追加する
サイドバーの「外部フォルダ」右に「+」ボタンがあるので、クリックしてDropbox上のフォルダを選択します。
選択したら下記のモーダルが表示されます。


Markdownファイルだと一部機能が使えなくなる
Markdownファイルだと一部のUlysses独自の機能が使えなくなります。
下記はUlyssesファイルとMarkdownファイルでのメニューバーの[マークアップ]内の違いです。

下記のような一般的なMarkdownでは表現できない機能はMarkdownファイルでは使えなくなっているようです。
- マーク済み
- 削除
- ビデオ
- 注釈
- コメント
- コメントブロック
逆に比較的新しい機能である「表」はMarkdownでは一般的なため、そちらはMarkdownファイルでも使えます。
ファイル形式を途中で切り替えるためには別途ファイル変換が必要
たとえば最初はMarkdownファイルを使っていて、途中からUlyssesファイルを使いたくなった場合、フォルダ名をクリックすればモーダルが表示されます。
「Markdownファイルを読み出し/書き込み」のチェックを付け外しすれば簡単に切り替えられますが、切り替えた瞬間Ulysses上からシートは空になってしまいます。
これはシートが削除されてしまったわけではなく、認識するファイルの拡張子が変わったためフォルダから参照されなくなったのが原因です。
Finderで拡張子を変更すればUlyssesで認識されるようになるためシートにも表示されますが、形式が違うので変換が必要です。

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