MacのGoogle Chromeで選択した文章を読み上げてもらう方法

ずっとディスプレイを見て作業していると目に負担がかかってくるので、最近たまに目を瞑って休憩して、その間に記事を読み上げてもらっています。
1分ほど目を瞑るだけでもかなりスッキリしますし、「この記事全部を聞き終わるまで休憩しよう」という目安にもなります。
今回は自分が活用しているGoogle Chromeで選択した文章を読み上げてもらう方法についてまとめておきます。
スピーチ機能
Google Chromeのメニューバーから[編集]→[スピーチ]→[読み上げを開始]を選択すると、選択している文章を読み上げてくれます。
![[編集]→[スピーチ]→[読み上げを開始]](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2021/01/image_1-7.png)
しかし、初期設定だとかなりゆっくり読み上げるので逆にストレスがかかります。
ちなみにこの機能はGoogle Chromeの独自の機能ではなく、Macのシステム環境設定と連動しているみたいで、Safariにも全く同じ機能があります(Firefoxでは見当たりませんでした)。
読み上げの速さを変更
[システム環境設定]→[アクセシビリティ]→[スピーチ]で読み上げの設定ができます。
![[システム環境設定]→[アクセシビリティ]→[スピーチ]](https://webrandum.net/mskz/wp-content/uploads/2021/01/image_2-7.png)
システムの声はデフォルトだと「Kyoko」という女性の声ですが、Siriの女性の声も選択できますし、ダウンロードが必要ですが男性の「Otoya」やSiriの男性の声も選択できます(正直「Kyoko」が一番耳馴染みがあります)。
その下の「読み上げ速度」のバーで読み上げの速度を変更できます。
変更したあとに設定を反映させるためには、Google Chromeを一度再起動する必要があります。
再起動しないと元の設定のままなので、必ず再起動してから反映されたか確認するようにしましょう。
ショートカットキーの設定
「キーを押したときに選択しているテキストを読み上げる」にチェックを入れると、デフォルトだとoption + escで読み上げのショートカットキーが使えるようになります。

このショートカットキーを使えば、メニューバーに[読み上げを開始]が表示されていないFirefoxでも読み上げが使えるようになりました。
片手で押しやすいですし、他のショートカットキーとも被りにくいと思うので、これはデフォルトの設定のまま使っています。

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